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kanoさんの「米澤穂信の書籍ランキング」

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更新日: 2020/08/09

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ランキング結果

1愚者のエンドロール

愚者のエンドロール

引用元: Amazon

『愚者のエンドロール』(ぐしゃのエンドロール)は、2002年8月に刊行された米澤穂信の推理小説。『〈古典部〉シリーズ』第2作。前作『氷菓』同様、角川スニーカー文庫〈スニーカー・ミステリ倶楽部〉から刊行されたが、レーベル自体が廃止されてしまったため、シリーズは本作で一時中断されることとなったが、シリーズ再開に伴い角川文庫で文庫化された。発表時および角川文庫版の英題は「Why didn't she ask EBA?」(なぜ江波に頼まなかったのか?)。

2遠まわりする雛

遠まわりする雛

引用元: Amazon

『遠まわりする雛』(とおまわりするひな)は、2007年10月3日に角川書店から刊行された米澤穂信の短編推理小説集。『〈古典部〉シリーズ』第4弾であり、シリーズ初の短編集となる。2010年7月24日に文庫版が発売、英題は「Little birds can remember」。

3ふたりの距離の概算

ふたりの距離の概算

引用元: Amazon

『ふたりの距離の概算』(ふたりのきょりのがいさん)は、2010年に角川書店から刊行された米澤穂信の推理小説。『〈古典部〉シリーズ』第5弾。『野性時代』2009年11月号から2010年4月号まで連載され、2010年6月に単行本化、2012年6月22日に文庫版が発売され、英題は「It walks by past」。

4満願(小説)

満願(小説)

引用元: Amazon

『満願』(まんがん)は、米澤穂信による日本の推理小説短編集。『小説新潮』(新潮社)および『小説すばる』(集英社)などでの掲載を経て、新潮社より2014年3月20日刊行。第27回山本周五郎賞受賞作。2014年の「ミステリが読みたい!」(早川書房)、「週刊文春ミステリーベスト10」(文藝春秋)、「このミステリーがすごい!」(宝島社)において国内部門1位となり、史上初のミステリーランキング3冠に輝いた。

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