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2位IT
引用元: Amazon
原作映画「ITイット見えたら終わり」2017年11月3日(金)全国ロードショー!『キャリー』『スタンド・バイ・ミー』『シャイニング』の著者スティーブン・キングによるホラー小説。
スティーブンキングの名作
IT「それ」と表現される幼いときの恐怖の物語が、大人になったある日、突然戻ってきます。その怖さは半端ないですが、スティーブンキング独特の言い回しや、表現によってより怖いものとなっています。
長編ですが、ぜひ読んでみてください。
4位死のロングウォーク
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『死のロングウォーク』(しのロングウォーク、The Long Walk)は、リチャード・バックマン(スティーヴン・キングの別ペンネーム)の小説。1979年に出版された。キングによると、彼が大学1年生のときに書いた初めての小説だという。
ただ歩くだけの話が本当に怖い
歩き続ける、止まっては殺される。ただ、最後の人になるまで歩き続ける狂気の話です。理不尽さや悔しさを感じながら、ホラーというより、理不尽なん扱いが恐怖を産むという感じでしょうか。なかなかの読み応えのあるホラー小説です。スティーブンキングは面白いですからね。
5位仄暗い水の底から(小説)
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『仄暗い水の底から』(ほのぐらいみずのそこから)は、鈴木光司のホラー短編集、およびその映画化作品である。水と閉鎖空間をテーマとした7編の物語が収録され、そのうちの1編「浮遊する水」が映画化された。
和製ホラーは怖い
和製ホラーは怖いって思わせます。小説は短いお話なのですが、その短い中に和製ホラーの特色がこれでもかってくらいに詰め込まれています。
一人で、お風呂とかトイレとか、水に近づくのが怖いよー
ホラーだけどSF?
貞子で有名なのですが、3部作。すべて読むと貞子の謎が解けます。私は3巻目が一番すきな話になっています。貞子の恐怖を文字で読むと、そりゃぁ。。。。怖いですよ。