リング(小説)の詳細情報
著者 | 鈴木光司 |
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ジャンル | ホラー |
発売日 | 1991年6月 |
出版社 | KADOKAWA |
メディアミックス | 映画『リング』(1998年)
映画『リング2』(1999年) ドラマ『リング〜最終章〜』(1999年) 映画『リング0 バースデイ』(2000年) |
公式サイト | - |
参考価格 | 660円(税込) |
『リング』は、日本の作家である鈴木光司によるミステリ・ホラー小説。見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオ」の恐怖と、その来歴に迫ろうとする主人公を描く。 (引用元: Wikipedia)
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感想・レビュー
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大きな影響を与えた発明
ホラーを話す上で必ず通るであろうど真ん中。呪いの感染の恐ろしさを描いた事が抜群の恐ろしさでもあるが、怖い表現が連続するということではなく、原因を推測しミステリーの要素があることもこの作品のホラーとしての魅力に感じる。
なにより、この作品を語る上で今や一番の発明となっている「貞子」の存在がマスト。これがのちのホラー作品や怪談に至るまで沢山の影響を与えた事が凄いと思う。
怪談を喋っていると「どうして幽霊は長い黒髪の白い服が多いのか」とよく聞かれる。そんな事は全く無く、僕の集めている話の中では全くのごく少数なのだけど、きっと世に出ている話やイメージとして多いのだと、その存在感の大きさに驚かされる。
怪談家
ぁみさん (男性・40代)
2位(85点)の評価