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1位ホンダ シビックタイプR
Honda CIVIC TYPE R (DBA-FK8) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
シビックタイプR(Civic Type-R)は、本田技研工業が生産・販売するハッチバック型、スポーツセダン型の普通乗用車である。
2位日産 マーチ
Nissan March K13 1.2X V Selection.JPG by DY5W-sport / CC BY
マーチ(MARCH)は、日産自動車が製造・販売するハッチバック型のコンパクトカーである。
内装装備がかっこいい!
カッコイイコックピット、マルチインフォメーションディスプレイ搭載で燃費、走行G、パワー/トルクなど情報が確認できるのがいい。体格に合わせてドライビングポジションをきめ細かく調整できるのも魅力。
4位トヨタ ヴィッツ
Toyota Vitz HYBRID U (DAA-NHP130-AHXEB) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ヴィッツ(Vitz)は、トヨタ自動車が販売していた1.0L - 1.5Lクラスのハッチバック型乗用車である。日本国内では一貫して新旧ネッツ店でのみ取り扱われていた看板車種の一つであった。 国内では「ヴィッツ」、国外では「ヤリス」と名を区別されていたが2020年2月10日発売の4代目から、車名が日本国内・国外ともに「ヤリス」に統一された。
5位マツダ デミオ
Mazda Demio XD Touring L Package.jpg by TTTNIS / CC BY
デミオ(DEMIO)は、2019年までマツダが製造・販売していたコンパクトカーである。北米ではサブコンパクトカーに、欧州ではBセグメントに車格がそれぞれ分類されている。 2代目以降の日本国外向けの車名はMazda2(マツダ・ツー)であったが、日本市場においても2019年9月12日より発売される4代目の一部改良モデルから、日本国内向け専用のペットネームを廃止し、車名を日本国外向けと同じく「MAZDA2」に統一している。
速い、かっこいい!
加速性能ゼロワンが5.6秒、有名なスポーツカーに迫る加速力。ただカッコイイエアロダイナミクスではなく、しっかりダウンフォースを生みだす優れた操縦性が魅力的。
日常とスポーツを一台で楽しめるマルチな車。