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1位Ocean Drive / デューク・デュモン(Duke Dumont)
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公式動画: Youtube
アーティスト | デューク・デュモン(Duke Dumont) |
---|---|
作詞・作曲 | アダム・ダイメント(Adam Dyment)、ハル・リットソン(Hal Ritson)、ジェームズ・ノートン(James Norton)、Timucin Fabian Kwong Wah Aluo |
リリース | 2015年7月31日『Ocean Drive』 |
収録アルバム | 『Duality』 |
タイアップ | - |
ゆるくてオシャレな夜のBGM
ハウスミュージックというとビートが強くて踊れる音楽を想像しがちですが、僕はこういうゆるやかで寝る前に聞いても落ち着くテンションの曲が大好きですね。
この「My Love」はジェス・グリンという人気シンガーのボーカルが際立っていて、「オトナの夜のBGM」って感じがします。こういうハウスは「UK HOUSE」と呼ばれるので、気に入った方はチェックしてみてください!
ミュージックビデオはサーモグラフィを使って夜のセクシーな雰囲気を描いていて素敵です。
3位Music Sounds Better With You / Stardust
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引用元: Amazon
アーティスト | Stardust |
---|---|
作詞・作曲 | アラン・クーム(Alain Queme)、ベンジャミン・ダイアモンド(Benjamin Diamond)、ドミニク・キング(Dominic King)、フランク・マスカー(Frank Musker)、トーマ・バンガルテル (Thomas Bangalter) |
リリース | 1998年7月20日『Music Sounds Better with You』 |
収録アルバム | - |
タイアップ | - |
ハウスミュージックの名曲オブ名曲!
1998年にリリースされたハウスミュージックの名曲!ゆるやかで踊りやすいメロディはもちろん良いのですが、タイトルが"Music Sounds Better With You(あなたといると音楽も良くなる)"ってあたりもオシャレなんですよね。
僕は1995年生まれなので、この曲を知ったのはリリースされた20年後くらいなのですが、20年前の曲だと知らずにヘビロテしてました!今でもリミックスやカバーなどで色んな形でクラブで聴きますね。
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夕方の海沿いで嬉し涙を流した思い出の曲
この曲は個人的な思い出がバリバリ詰まった曲です。
数年前、夏にビーチで開催されていたフェスでこの曲を作ったデューク・デュモントがDJしていたんですが、夕方の日没のタイミングでこの曲が流れて、しかもサビのタイミングで花火が上がって、フェスとビーチと日没と花火という、夏を感じる要素が完璧に重なって「うわ!夏!」って感じでエモさが深まり過ぎて泣いたのを覚えています。
曲そのものが夏っぽい切なさがあるので、ぜひ夏の夕暮れ時に聞いてみてください!