1分でわかる「ハウスミュージック」
リズムに乗って楽しく踊れる“ハウスミュージック”
ハウスミュージックとは、1997年にアメリカのシカゴで生まれた音楽ジャンル。70年代のディスコやフィリー・ソウルなどのクラブミュージック起源とし、楽しく踊れる早いテンポが特徴です。代表的なのは、アメリカの音楽グループ「The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)」のくせになるフレーズが繰り返される『BOOM BOOM POW』や、イギリスのグループ「Underworld(アンダーワールド)」の『Scribble』。アンダーワールドはデザインも得意としており、同曲のカラフルなセンスあるミュージックビデオにも注目が集まりました。日本では、北海道を中心に活動する日本人男性アーティスト「DAISHI DANCE」の『P.I.A.N.O.』という曲が有名で、タイトル通りピアノの音を強調したハウスミュージックで、印象に残る楽曲となっています。


































Zeddが好きだったころ
まわりがEDMが好きになって聞き始めたのがZeddでした。Zedd好きというと今ではミーハーだし初心者という感じがするけれど、やっぱりとっつきやすくてみんなを引き込む力があるからすごいなと改めて感心します。とくにこの曲は、Zeddのなかでもポップで親しみやすいトロピカルハウスって感じで印象深いです。
しんじさん
1位(100点)の評価
ラブソング
ZEDDとSelena Gomezの熱愛報道が出てて、当時話題になった曲。タイトルの『I Want You To Know』も、歌詞も当時のふたりの感情が溢れ出ちゃってる感じですよね!笑
SARAさん
3位(90点)の評価