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1位ブラッド・ピット(Brad Pitt)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年12月18日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | 1987年、映画『追いつめられて』でクレジットなしの端役として俳優デビュー。1988年、『リック』で映画初主演。1995年、映画『セブン』の大ヒットに伴い自身の知名度も上げる。1999年の主演映画『ファイト・クラブ』がカルト的人気を誇る。以降、『スナッチ』『トロイ』など数々のヒット作に出演。2002年には映画制作会社・プランBエンターテインメントを設立。同社は『チャーリーとチョコレート工場』『マイティ・ハート/愛と絆』『ディパーテッド』など製作に携わっている。日本ではブラピの愛称で親しまれている。 |
代表作品 | 映画『セブン』(1995)
映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008) 映画『マネーボール』(2011) 映画『アド・アストラ』(2019) |
若い!
2020年で58歳!全くそうは思えない、今も現役でスタントなしのハードアクションをこなしながら、時に少年のようなあどけない表情を見せる。セクシーでもあり可愛くもある男。ヒーロー的な役が多く、男でも憧れずにはいられません。
3位デイヴィッド・ベッカム(David Beckham)
引用元: Amazon
デイヴィッド・ロバート・ジョゼフ・ベッカム, OBE(David Robert Joseph Beckham, OBE, 1975年5月2日 - )は、イギリス、イングランド出身の元サッカー選手、モデル。ポジションはミッドフィールダー(RSH, CH)。元イングランド代表。2013年に現役引退。
こんなイケメンアスリート見たことが無い。
アスリートとしても超一流なのに、世界中のどこの国、どの業界に行っても引けを取らないであろう甘いマスク。イケメンと言われるスポーツ選手は多いですが、実際にアスリートという補正を入れずにここまでイケメンとして成立している人は今後も現れないのでは。
もはやもう何も言うことはない。
「リバー・ランズ・スルー・イット」で注目を浴びた時にはジェームス・ディーンの再来と言われ、確かのその時には弾けるような瑞々しさを備えた美しい若者で、でもまあそういう人に限って早くに堕落していってしまうもの。しかしブラッド・ビットはそうはならず、常に第一線にい続け、もはや彼をジェームス・ディーンと重ねる人はいないでしょう。裏切らないイケメン。