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1位バカリズム
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年11月28日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | 福岡県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 78cm / 95cm |
プロフィール | 1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。 |
代表作品 | BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』 CM『エン転職』 |
2位川島明
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | 麒麟 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1979年2月3日 / みずがめ座 / 未年 |
出身地 | 京都府 |
プロフィール | お笑いコンビ「麒麟」のボケ担当。相方は「田村 裕」。低い美声から繰り出される絶妙なボケで人気を博す。競馬、テレビゲーム好きとしても知られ、それらに関する出演も多い。主な出演歴は日本テレビ『フットンダ』、関西テレビ『KEIBA BEAT』など。また映画『吉本興業「パンティストッキングダイナマイト」』では監督と出演の二役を務めた。 |
代表作品 | 日本テレビ『フットンダ』
映画『吉本興業「パンティストッキングダイナマイト」』監督/出演 関西テレビ『KEIBA BEAT』準レギュラー |
3位有吉弘行
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1974年5月31日 / 寅年 |
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出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』 テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』 |
あらゆるジャンルの大喜利に対応できるオールラウンダーな大喜利スペシャリスト
IPPONグランプリで一番色濃く印象に残っている芸人さんといえばバカリズムさんが
まず最初に思い浮かびます。
バカリズムさんの大喜利センスは本当に凄くて、どんなジャンルの大喜利お題に対しても短時間に面白い回答を出してくるのが凄いですし、どの回答も外さないところが素晴らしいです。
他にも、大喜利の回答を考える速度も他の芸人さんに比べて速くて、ほんの数秒の間に2つ3つと高いクオリティの回答を思いつくところには驚きます。
バカリズムさんの頭の中の構造はいったいどうなっているのだろう?と類まれな大喜利のセンスに憧れを感じます。
バカリズムさんの大喜利センスが凄いのは言うまでもない事ですが、IPPONグランプリでの優勝回数は注目すべき点になる。
5回も優勝している人はバカリズムさん以外にはいません。決勝進出回数も9回でダントツ一位の記録になっています。
もし、「ミスターIPPONグランプリは誰か?」と問われれば、私は間違いなく「バカリズムさん」と答えます。
個人的には、芸人の中で一番大喜利のセンスが高い人はバカリズムさん。
それだけ、私の中では大喜利の人というイメージが強い人になっています。