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さっちゃんさんの「歴代石原軍団メンバーランキング」

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更新日: 2023/09/25

さっちゃん

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ランキング結果

1寺尾聰

生年月日 / 星座 / 干支1947年5月18日 / おうし座 / 亥年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 76cm / 90cm
プロフィール神奈川県出身。1964年グループサウンズ「ザ・サベージ」を結成(担当ベース)、1966年『いつまでも いつまでも』にてレコードデビュー。1981年『ルビーの指環』でレコード大賞を始めとして数々の賞を受賞。その後も俳優、音楽、舞台と活躍。父は「劇団民藝」の創立者でもある、俳優の宇野重吉。主な作品は、シングル『ママに内緒の子守唄』『16の夏』『飛行少年』、アルバム『Atmosphere』、TBS『ザ・ベストテン』、フジテレビ『夜のヒットスタジオ』、映画『博士の愛した数式』『亡国のイージス』など。
代表作品CDシングル『ルビーの指環』(1981)
映画『雨あがる』主演(2000)
映画『博士の愛した数式』主演(2006)

演技が情熱的で何をしてもカッコイイ

西部警察でのリキ役がカッコイイ。その時の拳銃がS&W M29 44マグナムで素人から見ると、少し長めで寺尾聰だからこそ似合っていた。また、歌手としても活躍していて、ルビーの指環は何回聞いても飽きない。

2苅谷俊介

生年月日 / 星座 / 干支1946年11月26日 / いて座 / 戌年
出身地大分県
プロフィール1968年東宝芸能学校演技科卒業。助監督を経て、1971年『さらば掟』で映画俳優としてデビュー。以降、映画『里見八犬伝』やドラマ『大都会』などに出演。『西部警察』に出演したことがきっかけで全国的な人気を得る。芝居以外にもナレーションの経験も豊富。考古学に関する造詣が深く、多数のエッセーや論文を上梓し、日本考古学協会にも所属。
代表作品テレビ朝日『西部警察』
映画『里見八犬伝』
著書『土と役者と考古学』・『苅谷俊介の考古学対談』

ゲン役でハマっていしまいました。

西部警察でのメインキャストゲン役があまりにも印象的。源田刑事としての印象と刈谷本人とのギャップが大きい。刈谷本人は現在も考古学の世界にいる。ちなみに、舘ひろしが出ていたあぶない刑事にもゲスト出演していて、そのやりとりも西部警察とのやりとりとまた違うから面白い。

初々しく演技も新鮮

活動時期は短かった。ゴリラ・警視庁捜査第8班というドラマに出ていたことが印象深い。役柄も、渡哲也、舘ひろし、神田正輝に並ぶメインキャストであった。非常に、羨ましいところであった。芸能界を引退して残念だ。

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