ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位寺尾聰
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1947年5月18日 / おうし座 / 亥年 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 93cm / 76cm / 90cm |
プロフィール | 神奈川県出身。1964年グループサウンズ「ザ・サベージ」を結成(担当ベース)、1966年『いつまでも いつまでも』にてレコードデビュー。1981年『ルビーの指環』でレコード大賞を始めとして数々の賞を受賞。その後も俳優、音楽、舞台と活躍。父は「劇団民藝」の創立者でもある、俳優の宇野重吉。主な作品は、シングル『ママに内緒の子守唄』『16の夏』『飛行少年』、アルバム『Atmosphere』、TBS『ザ・ベストテン』、フジテレビ『夜のヒットスタジオ』、映画『博士の愛した数式』『亡国のイージス』など。 |
代表作品 | CDシングル『ルビーの指環』(1981)
映画『雨あがる』主演(2000) 映画『博士の愛した数式』主演(2006) |
2位苅谷俊介
ゲン役でハマっていしまいました。
西部警察でのメインキャストゲン役があまりにも印象的。源田刑事としての印象と刈谷本人とのギャップが大きい。刈谷本人は現在も考古学の世界にいる。ちなみに、舘ひろしが出ていたあぶない刑事にもゲスト出演していて、そのやりとりも西部警察とのやりとりとまた違うから面白い。
3位谷川竜太郎
初々しく演技も新鮮
活動時期は短かった。ゴリラ・警視庁捜査第8班というドラマに出ていたことが印象深い。役柄も、渡哲也、舘ひろし、神田正輝に並ぶメインキャストであった。非常に、羨ましいところであった。芸能界を引退して残念だ。
演技が情熱的で何をしてもカッコイイ
西部警察でのリキ役がカッコイイ。その時の拳銃がS&W M29 44マグナムで素人から見ると、少し長めで寺尾聰だからこそ似合っていた。また、歌手としても活躍していて、ルビーの指環は何回聞いても飽きない。