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トーイさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/06/08

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ランキング結果

1化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

魅惑的な登場人物たち

沢山の物語のシリーズモノがあります。その代表作が化物語。主人公阿良々木暦が様々な怪異に出会い、解決はしないけど、助けることもできないけど、助けたくてあがいている姿は共感できます。
西尾維新特有の、言葉遊びや、長いセリフなど楽しめるところ満載。
何度読んでもあきないし、クスっって笑ってしましまいます。

2悲鳴伝(小説)

悲鳴伝(小説)

引用元: Amazon

『悲鳴伝』(ひめいでん)は、西尾維新による小説。単行本は講談社ノベルス(講談社)より刊行されている。続編となる『悲痛伝』刊行時に伝説シリーズの第1弾として位置付けられた。 キャッチコピーは「西尾維新史上、最長巨編」「最長巨編にして、新たなる英雄譚」。あとがきによると原稿用紙千枚分に及ぶ。

英雄伝説 空空空

人類vs地球の戦いなのですが、地球から人類をすくべくスカウトされた空空空(そらからくう)は安定した生活を求めて英雄(ヒーロー)になりますが、なんかいろいろグロイ。でも面白くて、主人公がなかなか成長しなあいけど、飽きずに読めるシリーズです。

3美少年М

美少年М

引用元: Amazon

映画祭で敗退し、敵組織・胎教委員会に繋がる道を断たれた、美少年探偵団。『美観のマユミ』こと瞳島眉美は、沃野禁止郎を追い、私立アーチェリー女学院に単身乗り込むことを決意する。古式ゆかしい大和撫子を育てる名門校では、信じがたい事件が起きていた! しかし、マユミの『良すぎる視力』には限界が近づき――? ひとりのときも心は常に共にある、美少年シリーズ第九作!

学園探偵もの

美少年探偵団が活躍する学園ものですが、いろいろなオーダーにこたえて、知恵で謎をとくのかと思いきや、金にものを言わせたり、はちゃめちゃ(笑)。
さすが西尾維新。とても読みやすいブラックユーモアのある小説です。

4十二大戦(小説)

十二大戦(小説)

引用元: Amazon

『十二大戦』(じゅうにたいせん)は、西尾維新によるファンタジー小説。イラストは中村光が担当している。JUMP j-BOOKS(集英社)より2015年5月19日に刊行された。

12人の戦士

12の干支になぞらえた戦士が集められ殺し合い。。。生き残りをかけて戦うのですが、最後に生き残った者にはなんでも、どんなことでも願いを1つだけかなえてもらえるというストーリー。
それぞれが特殊能力を持って戦うのですが、ラストはストンと納得のいくオチです。

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