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sakuraさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/10/20

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ランキング結果

ミステリー好きにはたまらない

瞳島をはじめ、癖が強いキャラクターが繰り広げる賑やかな世界観もとても魅力的なのですが、全体のところどころに見えるミステリーの小ネタが、とっても面白いんです。
あれ?これってあの小説のあのシーンでは?と、いう場所もあってまさにミステリー好きにはたまらない一冊です。

2十二大戦(小説)

十二大戦(小説)

引用元: Amazon

『十二大戦』(じゅうにたいせん)は、西尾維新によるファンタジー小説。イラストは中村光が担当している。JUMP j-BOOKS(集英社)より2015年5月19日に刊行された。

自分の干支を探す楽しさがあります

十二支が戦士として戦うというバトルもので、その奇想天外さに驚きました。
それぞれの能力を活かしたバトルの迫力や十二支のなかに自分の干支を探し、思わず応援してしまったり、違う干支に対してライバル意識を持ったりできる、不思議な作品でした。

3少女不十分(小説)

少女不十分(小説)

引用元: Amazon

『少女不十分』(しょうじょふじゅうぶん)は西尾維新による小説。挿絵は碧風羽。単行本は講談社ノベルス(講談社)より刊行されている。

あり得ない世界観がリアルに描かれています

小学生に監禁されるなんて本当ならあり得ないことなのに、描写にとてもリアリティさがあって、物語にのめり込んでいきました。
そして謎めいたUの幼さと狂気さが入り交じる存在が、この物語をとても特別なものにしていると感じました。

4悲鳴伝(小説)

悲鳴伝(小説)

引用元: Amazon

『悲鳴伝』(ひめいでん)は、西尾維新による小説。単行本は講談社ノベルス(講談社)より刊行されている。続編となる『悲痛伝』刊行時に伝説シリーズの第1弾として位置付けられた。 キャッチコピーは「西尾維新史上、最長巨編」「最長巨編にして、新たなる英雄譚」。あとがきによると原稿用紙千枚分に及ぶ。

人類対地球という設定が面白い

作品のなかの多くは、地球を愛し守るというものだと思います。ですが、これは地球と戦うストーリーなんです。
あまりにも衝撃的な設定が面白かったです。

危うい関係

様刻と夜月の、どこか怪しく耽美な世界観がドキッとしました。
まるで2人は互いしか見えていないみたいな空気感がなんとも言えない色気を感じます。

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