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インテリアもエクステリアもとにかくオシャレ
フェラーリだと日常使いはちょっと、と思っている人におすすめなのがマセラッティ。
これなら年に数回の走行会だけではなく、日頃の移動手段としてもバッチリです。
色気あふれるインテリアとエクステリアはどう頑張っても日本人には真似できないセンスの良さ。
車好きでなくてもわかる色気はもうたまりません。
3位ランボルギーニ
Lamborghini Gallardo 5.2 '08 by Falcon® Photography / CC BY
ランボルギーニ(Lamborghini)は、イタリアの自動車メーカーである。正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA(Nuova Automobili Ferruccio Lamborghini SpA)。1999年以降フォルクスワーゲングループに属する。
反逆精神の塊・ランボルギーニ
フェラーリオーナーだった創業者が、フェラーリが壊れた時にクレームを付けたら、相手にされなかったことに腹を立てて設立したという噂のあるランボルギーニ。
本当か嘘かは私にはわかりませんが、車全体から漂う「ただものじゃない」感じは迫力満点。
フェラーリがオシャレな伊達男なら、ランボルギーニは来るものを拒むならず者。
トレードマークの闘牛を見てもその反逆の精神がヒシヒシと伝わってきます。
乗り手を選ぶスーパーカー。
4位アルファロメオ
庶民でもなんとか手が届きそうなイタリア車
フェラーリ、マセラッティ、ランボルギーニは「ザ・金持ちカー」というイメージ。
まさに一握りのお金持ちしかオーナーになれません。
その点、アルファロメオなら、庶民でもなんとか頑張ればオーナーになれる夢があります。
安いからと言ってチープではなく、車から漂うオーラはイタリア車そのもの。
みんなとは同じ車に乗りたくない!という方におすすめです。
5位ランチア
Lancia Automobiles logo.jpg by いなかもの / CC BY
ランチア(Lancia Automobiles S.p.A. )は、イタリア・トリノを本拠地とする自動車メーカーである。1906年に設立され、1969年以降はフィアットグループの傘下にある。
羊の皮をかぶった狼
パッと見普通の車なのにちょっと違う。
わかる人にはわかる素敵な雰囲気を持つのがランチアです。
中でもストラトスはラリーやレースで活躍する生粋のスポーツカー。
知っていれば車好き、乗っていれば車マニア確定のレアさは、イタ車らしさ満載と言っても過言ではありません。
憧れのスーパーカーといえばこれでしょう
泣く子も黙る、正統派のスーパーカー、フェラーリ。
「人生1度は乗ってみたい!」なんて思っている人も多いのではないでしょうか?
かくいう私もその中の一人。
「あんなチャラチャラした車、恥ずかしくて乗れないよ」なんて言いながらも、死ぬまでに一度でいいから所有してみたい車です。
あのエンジン音や甲高い排気音は車好きなら垂涎ものです。