この曲のいい点はまず、中東っぽいアラジンを彷彿とさせるゆったりとした曲調から始まるところ。ユジンのパートから始まるこの曲はその後日本人メンバーのレイパートへと移り変わり、サビ前で一旦沈み、サビで爆発するかと思いきやまだ爆発せず。その後サビの途中の「スム チャムコ LOVE DIVE」という歌詞が来て「Woo lalalalalalala」というEDM調に変わっていく部分が特に聞いていて心地よい。また、同様に2番のサビの同部分では一拍置くことにより、より重厚感を出しているところが素晴らしいと思う。
妖艶
この曲のいい点はまず、中東っぽいアラジンを彷彿とさせるゆったりとした曲調から始まるところ。ユジンのパートから始まるこの曲はその後日本人メンバーのレイパートへと移り変わり、サビ前で一旦沈み、サビで爆発するかと思いきやまだ爆発せず。その後サビの途中の「スム チャムコ LOVE DIVE」という歌詞が来て「Woo lalalalalalala」というEDM調に変わっていく部分が特に聞いていて心地よい。また、同様に2番のサビの同部分では一拍置くことにより、より重厚感を出しているところが素晴らしいと思う。