みんなの投票で「サカナクションの人気曲ランキング」が決定! 異彩を放つ独特の世界観をもつ「サカナクション」。キャッチーで抜群のセンスを活かした楽曲で、多くのファンを虜にしています。2018年発表のベストアルバム「魚図鑑」収録の『アイデンティティ』(2010年)、サカナクション特有の音楽センスが感じられる『ミュージック』(2013年)、バンド活動再開後の大ヒットソング『新宝島』(2015年)など多くの曲のなかから1位に選ばれるのは?あなたがおすすめするサカナクションの楽曲を教えてください!
最終更新日: 2021/01/21
このお題は投票により総合ランキングが決定
2005年に結成された男女5人組バンド「サカナクション」。バンド名は「魚」と、何ごとにも変化を恐れず取り組むという意味を込めた「アクション」を掛け合わせたもの。ボーカルの山口とギターの岩寺が結成したユニットに現役メンバーが加わり2007年にデビュー。ほぼ全ての楽曲をボーカルの山口が作曲し、独自の世界観で魅了します。サカナクションのライブは演奏力&パフォーマンス力がずば抜けて高いと好評です。
メッセージ性に富んだ、サカナクションらしい応援歌『アイデンティティ』(2010年)、曲名のインパクトが抜群な名曲『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(2011年)、全国統一高校生テストのCMに起用された、彼らの世界観が詰まった『さよならエモーション』(2014年)、2015年公開の映画「バクマン。」の主題歌『新宝島』(2015年)など。まるで物語を観ているかのような、エンターテインメント性あふれる楽曲が多数です。
このランキングでは、これまで「サカナクション」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。自身のオリジナル曲はもちろん、カバー曲や他アーティストとコラボした作品の投票も受け付けます。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
サカナクションの曲を全曲知っている。
サカナクションの曲を30曲以上知っている。
サカナクションの曲を10曲以上知っている。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位新宝島 / サカナクション
2位ミュージック / サカナクション
3位アイデンティティ / サカナクション
4位アルクアラウンド / サカナクション
5位夜の踊り子 / サカナクション
1位新宝島 / サカナクション
2位ミュージック / サカナクション
3位アイデンティティ / サカナクション
4位アルクアラウンド / サカナクション
5位夜の踊り子 / サカナクション
条件による絞り込み:なし
近年の邦楽の中では傑出した作品
最初に聴いたときには全く記憶に残りませんでした。モノクロで単調な歌詞の繰り返し……それが第一印象だった、のですが。何度か聴いているうちに徐々にその素晴らしさに気づくことになりました。この作品が描き出そうとしていることはあまりに多岐に渡り、それが絶妙に5分42秒に完璧に収斂されています。<鳥>と<僕>という二つの視点を重ね合わせ、主観的かつ客観的に人生や自由や孤独や希望などについて語られます。終盤の盛り上がりは、まさに鳥肌が立つくらいに感動します。
作詞家の狙いが光っているから
サカナクションの楽曲は作詞もメンバーである山口一郎が担当しているが、彼はとあるインタビューで「歌詞は主張というよりも、こういうものが受けるだろうと狙って書いている」と言っていた。このアイデンティティをその視点で追うと面白く、思春期の自己同一性になやんだ学生にグサリと刺さる皮肉が効いている。聞く年齢によって印象が変わる作品になっている。
イントロと盛り上がるメロディ
まずイントロのアフリカ民族の打楽器のような音でとてもテンションが上がります。歌詞は最初笑ってしまいましたが、とても盛り上がる曲です。聴いていると血が騒いで、体が動いてしまうような曲でなので選びました。、
ハッとさせられる歌詞
「アイデンティティがない 生まれない」や「どうして」という叫びにも似た歌詞が胸に刺さる曲。
ライブでは盛り上がる曲だが、ふと自分に問いかけられているような気持ちになる。
この曲で知った
この曲で初めて「アイデンティティ」という言葉とその意味を知りました。この歌詞自体がアイデンティティの辞書になってもいいくらい、思春期の少年少女が悩む感情の複雑な葛藤を描き出しています。
「歩く」ということ
サカナクションは日常的に私たちが見ているのに注視してはいない、埋もれがちな事象を掬い上げて芸術的に仕上げるのが非常に上手いと思います。この曲では「歩く」という行動に自由の象徴としての意味づけを行い、力強く私たちを鼓舞してくれます。私も勇気をもらったうちの一人です。
散歩のおともに
ライブで聞いた時、感動しました。もう、周りも踊ってノッて気持ちが良かっです。イントロからサビまでの流れがテンポ良く本当に心が躍るとはこのことかと思いました。夜、1人で散歩している時聴くとテンションが上がってしまいます。
良い!
アッパーなビートが始めから終わりまで鳴り響き、まるで琴のようなギターの音が和風情緒を高めていく。ミュージックビデオでメンバーは和服を着ているし、ダンサーというか日本舞踊の踊り手も出てくるし、とコンセプチュアルな楽曲ではあるが、それらは言うまでもなくサカナクションを構成してきた基本要素であり、タイアップに際してそれをデフォルメしてみせたのがつまりこの曲
これまでにない応援ソング
この曲はNHKのサッカー公式応援ソングだったのですが、
サカナクションらしさを残したままのサッカー応援ソングだったことがとてもよかったです。またライブで演奏する際はドラムの江島さんがとてもかっこいいです。
構成が独特
この曲の構成は独特でサビがどこだかわからない。最初は大人しめのポストロックで、最後の最後に一気に盛り上がって終わる。上がり下がりの無い平坦な毎日の中に光る一瞬の輝きに似たような、瞬間的な覚醒感が味わえる。部屋を暗くして独りで聴くと癒される。
イントロから神
イントロからのれる曲と確定しています。歌詞の中で成長していく自分に向けて作られている歌詞になっているので曲としても歌詞もどちらも魅力的で最高です。ライブには今年も参加しますがまだ一度も聞いたことがないので本当に聞きたい一曲です。
小説のような歌詞
サカナクションの歌詞は文学のように、作詞の一郎さんがとてもこだわって書いていることは有名で
その中でも自分は個人的に三日月サンセットの歌詞がとてもいいと思っています。
君は今背中ごしに何を考えていたのだろう、という歌詞が
この歌の全体の雰囲気を纏っていてとてもすてきだと思う。
サカナクションのYouTubeチャンネルで知りました
サカナクションのYouTubeチャンネルで知りました。後からFMヨコハマと言うラジオ局でも流れていました。サカナクションの曲はどれも好きなのです。
歌詞もとても良いですね。語彙力がない私ですが好きな曲です
タイトルにふさわしい新しさ
震災直後に発売されたこの曲。
ボーカルである一郎さん自身も悩みながら発売したと語っていました。
自分もあの混沌とした中でドキドキしながら聞いたのを覚えています。今までのサカナクションとは全く違う衝撃。
まさにルーキーというタイトルにふさわしい曲でした。
少し切ないメロディと綺麗な歌詞
メロディの切なさが聴いていると心を落ち着かせてくれます。ボーカルの声と抑揚がとても心に響きます。また、歌詞と、歌詞に使われている単語が綺麗なのも選んだ理由です。バンドの音楽もすごく心地いい音とメロディです。
おちつくメロディ
イントロを聴いた時にすぐに好きだ、と思いました。
少しゆったりとしていて切ないメロディが聴いていてとても落ち着きます。波際のキラキラとした状態を「スパンコールな波際で」と表現した歌詞も美しいと思いました。
懐かしさも感じる最新ソング
80年代を感じる楽曲とMVがとても話題になった一曲だと思います。80年代は自分が生きていた年代ではありませんが、それでも懐かしい!と感じる曲の雰囲気、そして夏のドライブなどに聴きたくなるさわやかさが最高です。
MVを見て好きになりました。
サカナクションのMVが好きです。登場人物が昭和な感じで、嶋田久作さんも出演していてびっくりしました。
MVもボーカルの方が歌いながら移動したり周りが踊ったりしていて良いですよね。
ラジオで流れていたので曲を探しました。
朝の通勤通学に。
この曲は梅雨から夏にかけて聴くととても心がしんみりします。更に夜に1人で聴いたら失恋のほろ苦い経験などを思い出して寂しさと懐かしさを同時に感じることのできる素晴らしい曲です。ライブで一回は聴いてみたいです。
MVが独特でした。
サカナクションのYouTubeチャンネルを登録していたら、見かけたので知りました。
繭がずっと映されていて独特なMVでしたね。
確かドラマの主題歌でしたよね。
聴いていてカッコいい曲だなと思いました。
サカナクションの曲は頭から離れないのが良いですね。
ラジオで聴いて好きになりました。
入院中にラジオで聴いて好きになりました。映画の曲だったみたいですね。
聴いてカッコいい!とこの曲に惚れました。
Googleプレイミュージックで曲を買いました。YouTubeで映画のキャラクター達が踊っている動画が好きです。
pvが面白い
米米倶楽部の某曲のオマージュとも言われているが、pvもオマージュの塊。メンバー5人並んで階段を降りてくるシーンはドリフの「8時だよ全員集合」そのもの。知っている人は知っているネタをふんだんに練り込んでいる。間奏のステップダンスは簡単なのでモノマネのネタにもなる。
ラジオで聴いて好きになりました。
ラジオで聴いて知ってMVを見てドリフターズみたい!と思い好きになりました。
階段をゆっくり降りて周りでボンボンを持った女性達が踊っていて、サカナクションのメンバーも踊っている姿がなんか好きで見てしまいます。
疾走感が気持ちいい
映画『バクマン。』の主題歌。
疾走感が気持ちいい曲で、自然と体が動き出してしまうダンスサウンド。
ドリフターズ
PVがドリフのパロディーで面白い。
イントロとPV
必ずカラオケに行くと歌ってしまいます。PVのダンスは簡単ですが、ついついみんなで真似してしまいます。最初から最後までのメロディもすべていいです。頭から離れない歌詞も選んだ理由のひとつです。
誰しもが知ってる
日本国民なら誰しもが一度は聞いた曲があるこの一曲。
私は妙にこの曲に中毒性を感じ毎日鬼リピしてしまっています。
これを聴くと
頭の中でMVまで再生される。笑
踊る一郎がかわいい。
てーいねていねていねーって歌いたくなっちゃう。
人気映画の主題歌。
ポップで挑戦的なダンス・ミュージック。レトロなシンセサイザーの音が耳に残る。