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Twitterでシェアまえがき
邦画は時代劇が好きなので、時代劇が多数入っています。
ランキング結果
役所広司さんが好きなんです。
2位にした理由は、役所広司さんの演技に尽きます。
江戸時代最期の将軍の異母弟、老中就任が内定している斉韶の暴虐・無法な振る舞いに危機感を抱き、斉韶を討ち取る・・・といった内容。
唯一残念だったのが、最後の宿場での闘いで牛のCGが使われてるんですが、そのCGがチープで萎えます。
それさえなければ、1位なくらい好きな作品。
3位最後の忠臣蔵(映画)
引用元: Amazon
『最後の忠臣蔵』(さいごのちゅうしんぐら)は、池宮彰一郎の同名小説を原作とした、2010年公開の日本映画。忠臣蔵の後日譚を描き、同名でテレビドラマ化もされた、『四十七人の刺客』の池宮彰一郎の同名小説を映画化した作品である。ワーナー エンターテイメント ジャパンのローカル・プロダクション本格的第1弾として製作。監督は杉田成道。主演は役所広司、佐藤浩市。
これまた役所広司さん。
最後の切腹は、なんとかして止めたかった・・・と思わせる話の流れと、演技力。
赤穂事件直前に逃亡した瀬尾(役所広司)は、大石内蔵助の隠し子を守る命を受けた。
大石内蔵助の隠し子、可音を無事育て上げた瀬尾は、赤穂四十七士の元へ向かうべく切腹する。
何はともあれ、役所広司さんの演技力!
4位七人の侍(映画)
言わずと知れた黒澤映画。
この作品に関しては、今更何も言う事はないですが、近年の時代劇を色々観て、時代劇が好きになった後に観た作品だったので、やはり見劣りしますが、それでも何故、黒澤明監督が世界でリスペクトされているのかがわかる作品です。
またもや黒澤映画。
この作品は、用心棒の続編です。
2007年に、織田裕二さん主演でリメイクされました。
カメラアングルやカット等、かなり忠実に再現していて、織田裕二さんの演技も良かったのですが、やはり椿三十郎は三船敏郎さんでした。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
シバリでランキングしたわけではないんですが、時代劇だけになってしまいました。
シバリでランキングしたわけではないんですが、時代劇だけになってしまいました。
豊川悦司さんがかっこいい。
江戸時代の東北の海坂藩の藩主が、入れあげていた側室に、そそのかされるまま奢侈を重ねていた。
それを見兼ねた兼見(豊川悦司)は側室を刺殺する。
斬首やお家取り潰しに匹敵する罪を犯すも、1年の閉門と降格とゆう軽い刑にとどまる。
とゆうところから話が進んでゆきます。
終盤で側室を失った後も厳しい政策で農民を苦しめる藩主に業を煮やした藩主別家の隼人正(吉川晃司)が謀反を起こし藩主屋敷に乗り込み、兼見との対決に。
この殺陣が見応えある出来で、このシーンだけで1位に選びました。