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ももはるさんの「日本人プロ野球選手ランキング」

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更新日: 2024/04/27

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ランキング結果

1大谷翔平

大谷翔平

引用元: Amazon

大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、岩手県奥州市出身のプロ野球選手。右投左打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。2013年にNPB・北海道日本ハムファイターズに入団以降投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場し、2014年には11勝、10本塁打でNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成。2016年には、NPB史上初となるベストナイン賞、ベストDH賞のダブル受賞に加え、リーグMVPに選出された。投手としての球速165km/hは日本人最速記録である。2019年にはMLBにおいて日本人初のサイクルヒットを達成した。

野球の常識を変えた男

2022年MLBの舞台で投手で15勝、防御率2.33。打者で34本塁打、11盗塁を記録。両方規定到達した史上唯一の男。史上初満票でのメジャーMVPを2度獲得。
162キロのツーシームは右打者にとって悪夢のボール。さらに縦に落ちるスライダーと横に大きく曲がるスイーパーの使い分けがとても上手い。ストレートの質が高い
打者でも単純なパワーでホームランを量産出来るが、相手投手の完璧なフォークボールを拾い上げてホームランにする技術も持つ。
MLB
投手として
2018年、4勝2敗、奪三振63、防御率3.31
2021年、9勝2敗、奪三振156、防御率3.18
2022年、15勝9敗、奪三振219、防御率2.33を記録
2023年 10勝5敗、奪三振167、防御率3.14を記録

打者として
2018年、打率.285、22本塁打、61打点出塁率.361、長打率.564、OPS.925
2019年、打率.286、18本塁打、62打点、出塁率.343、長打率. 505、OPS. 848
2020年、打率.190、7本塁打、24打点、出塁率.291、長打率.366、OPS.657
2021年、打率.257、46本塁打、100打点、出塁率.372、長打率.592、OPS .965
2022年、打率.273、34本塁打、95打点、出塁率.356、長打率. 519、OPS.875
2023年、打率.304、44本塁打、95打点 20盗塁、出塁率.412、長打率.654、OPS1.066(この年44本でホームラン王のタイトルを取る)
通算打率.274、出塁率.366、長打率.556 、OPS.922を記録。

2023年WBCでは
9 2/3イニングを投げて2失点、防御率1.86、奪三振11、2勝1Sと投手で快投

23打数10安打1HR8打点
打率.435、出塁率.606、長打率.739、OPS1.345と投打ともに圧巻のパフォーマンスを見せ、大会MVPを獲得した。

2イチロー

イチロー

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イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。

MLBで10年連続のゴールドグラブ賞

NPBでは3年連続の最優秀選手は最長タイ記録、7年連続のベストナイン、7年連続のゴールデングラブ賞という素晴らしい功績を残した。
MLBでもシーズンMVPを獲得し、3度のシルバースラッガー賞、10年連続のゴールドグラブ賞と言う実績を残した。
MLB通算打率.311、出塁率.355、長打率.402、OPS.757を記録。
シーズン262安打と言う記録は未だに破られていない

2006年、2009年WBC連覇に貢献した

3ダルビッシュ有

生年月日 / 星座 / 干支1986年8月16日 / しし座 / 寅年
出身地大阪府
プロフィール1986年8月16日生まれ、大阪府出身。04年にドラフト1巡目で北海道日本ハム入団。入団1年目から5勝をマーク。07年には15勝を挙げる活躍で、投手の最高賞である沢村賞を獲得。第2回(2009年)WBCでは胴上げ投手となり、日本の連覇にも大きく貢献した。11年シーズンは5年連続防御率1点台の大記録も樹立。その年のオフに、メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。メジャー1年目から先発ローテーションの一角として16勝をマークする活躍を見せ、2年目の2013年もチームに欠かせない存在として輝きを放っている。2018年シカゴ・カブスに移籍。
代表作品CM『大塚製薬株式会社「ポカリスエット」』(2012)
CM『エス株式会社「エブリデイイングリッシュ2」』(2012)
著書『ダルビッシュ有の変化球バイブル』

サイ・ヤング賞投票で2位を獲得した。

MLB通算95勝75敗奪三振1788、防御率3.50
2021シーズンはパドレスで8勝3敗、防御率2.01で最多勝と サイ・ヤング賞投票で2位を獲得した。
パドレスでチームの24年ぶりリーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。
2009、2023WBC優勝に貢献した

4野茂英雄

野茂英雄

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野茂 英雄(のも ひでお、1968年8月31日 - )は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームから繰り出されるフォークなどで三振を量産し、NPBとMLBで活躍した。NPB時代はパリーグ初の沢村栄治賞を受賞している。MLB時代にはアジア人初のノーヒットノーランの達成やアジア人初の最多奪三振のタイトルを獲得し、アジア人初の新人王も受賞。2016年2月からサンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任。 長男は北海道日本ハムファイターズの球団通訳の野茂貴裕。

MLBで2度のノーヒットノーラン達成

NPB時代はパリーグ初の沢村栄治賞を受賞し、最多勝を4度獲得している。
MLB時代にはノーヒットノーランを2回達成し、最多奪三振を2回獲得し、新人王受賞した。いずれもアジア人史上初の偉業を成し遂げている。日本人がMLBでも通用する事を示した先駆者であり、レジェンド。
123勝109敗、1918奪三振、防御率4.24。防御率は並ですが、123勝、1918奪三振と言う数字は日本人最多で未だに破られていません。ダルビッシュ有が破る可能性はありますね。

5松井秀喜

松井秀喜

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松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。

ワールドシリーズMVP

「GODZILLA」
MLB10年在籍して通算175本塁打、760打点、打率.282、出塁率.360、長打率.462、OPS.822と輝かしい実績を残している

2005年116打点松井秀喜
2004年108打点松井秀喜
2003年106打点松井秀喜
2007年103打点松井秀喜
2022年100打点大谷翔平

シーズン打点記録トップ4が松井秀喜
アジア人で唯一のワールドシリーズMVP
月間MVP
週間MVPを記録している。

6上原浩治

上原浩治

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上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

アリーグ優勝決定シリーズ第6戦でクローザーで出てきた瞬間は忘れられない

アリーグ優勝決定シリーズ第6戦で
クローザーとして出てきた瞬間は忘れられない

7山田哲人

山田哲人

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山田 哲人(やまだ てつと、1992年7月16日 - )は、兵庫県豊岡市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおける日本人右打者シーズン最多安打記録保持者であり(193安打 = 2014年)、史上初の本塁打王と盗塁王の同時獲得者(2015年)、史上初のトリプルスリー複数回達成者(3回)である。また、平成生まれのプロ野球選手として初の最多本塁打受賞者。

ミスタースワローズ

日本シリーズでの3打席連続ホームランは一生記憶に残ると思う。3打席目の千賀との対戦は痺れましたね
トリプルスリーを記録した2015年、2016年、2018年のOPSはそれぞれ1.027、1.032、1.014と言う桁外れの記録を残した

NPB通算4894打数1401安打、打率.286、出塁率.388、長打率.516、OPS.904
タイトル
本塁打王、3度の盗塁王、最高出塁率、最多安打、最優秀選手、6度のベストナインを獲得

NPB史上初のトリプルスリー3回達成
2023WBC優勝に貢献した

8柳田悠岐

柳田悠岐

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柳田 悠岐(やなぎた ゆうき、1988年10月9日 - )は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。愛称は「ギータ」。2015年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。2015年度ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞受賞者(「トリプルスリー」、山田哲人と共に)。NPBにおける連続試合四球記録保持者。

通算OPS.960

NPB通算4383打数1379安打、238本塁打、打率.315出塁率.413長打率.547OPS.960
やはりOPS.960は異常です。今後もこの数字を伸ばしていって貰いたいですね。

9鳥谷敬

鳥谷敬

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鳥谷 敬(とりたに たかし、1981年6月26日 - )は、東京都東村山市出身のプロ野球選手(内野手・右投左打)。千葉ロッテマリーンズ所属。 ロッテ移籍前は2004年 - 2019年にかけて阪神タイガースで16年間プレーし、日本野球機構(NPB)の一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(いずれも歴代2位)、史上50人目の公式戦2000本安打および、史上15人目の1000四球を達成した。遊撃手としては、NPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)および、歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)、セ・リーグのシーズン最多補殺記録(490補殺)を保持している。阪神への入団後には、2010年と2011年に選手会長、2012年から2016年まで主将を務めた(2012年、2016年は野手キャプテン)。

最高の遊撃手

阪神で16年、ロッテで1年のプロ生活を経験しました。淡々と自分の仕事をこなすタイプの選手で寡黙なキャプテンと言うイメージですね。実績では坂本勇人選手に劣っているかもしれませんが、個人的には歴代最高の遊撃手。華麗な守備で何度もチームの危機を救いました。
2017年9月8日に井納翔一投手から二塁打を放ち史上50人目の2000本安打を記録しました
シーズン最高出塁率を記録し、ベストナインを6回受賞し、ゴールデングラブ賞5回を受賞した名選手
守備がとにかく上手く2006年は捕殺、併殺数リーグNO.1、2008年は捕殺、刺殺、併殺数リーグNO.1で、2009年は守備率リーグNO.1、2010年併殺数リーグNO.1、2012年捕殺数リーグNO.1、2013年捕殺、刺殺、併殺数、守備率リーグNO.1、2014年刺殺数、守備率リーグNO.1、生涯通じて.984と脅威の守備率を誇りました

2013年のWBCではOPS1.067と高い数字を残し、台湾戦での9回2アウトからの盗塁には鳥肌が立ったのを覚えています

NPB通算8747打数2099安打、打率.278、出塁率.368、長打率.393、OPS.762を記録しました。

10内川聖一

内川聖一

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内川 聖一(うちかわ せいいち、1982年8月4日 - )は、大分県大分市出身のプロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)。福岡ソフトバンクホークス所属。妻は元フジテレビアナウンサーの長野翼。

NPB1の天才打者

NPB1の天才打者
NPB通算7230打数2186安打、打率.302、出塁率.349、長打率.440、OPS.789を記録した。

タイトル
セパ両リーグで首位打者、最高出塁率、セパ両リーグで最多安打、最優秀選手を獲得し、5回のベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した。

11黒田博樹

生年月日 / 星座 / 干支1975年2月10日 / みずがめ座 / 卯年
出身地大阪府
プロフィール専修大学から1996年ドラフト逆指名2位で広島東洋カープに入団。プロ1年目から先発を担いエースに成長。04年、アテネ五輪では中継ぎとして銅メダル獲得に貢献。05年に最多勝、06年に最優秀防御率に輝く。07年、MLBロサンゼルス・ドジャースと契約。実績が高く評価され、12年、名門ニューヨーク・ヤンキースに移籍。安定した投球でローテーションを守り、地区優勝に導いた。14年、MLBで日本人初となる5年連続二桁勝利を達成。15年にはMLBの球団から巨額なオファーを受けるも古巣広島に復帰。16年に悲願のリーグ優勝を果たし引退。背番号15はカープ史上3人目の永久欠番となった。プロ20年間、NPBとMLBの経験者としては歴代最高の日米通算203勝、日米通算イニング数3340.2を記録している。

ドジャースとヤンキースで活躍

MLB通算79勝79敗防御率3.45。ドジャースとヤンキースと言う二つの名門で常に先発ローテーションを守ってきた。地味に凄い選手。

カージナルスとフィリーズでワールドシリーズを2度制覇した選手

カージナルスとフィリーズでワールドシリーズを2度制覇した選手(2度のワールドチャンピンは田口と井口資仁選手のみ)
MLBで8年プレーして、打率.279、出塁率.332、長打率.385、OPS.717を記録した。

13近本光司

近本光司

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近本 光司(ちかもと こうじ、1994年11月9日 - )は、阪神タイガースに所属する兵庫県淡路市(旧津名郡東浦町)出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。 セントラル・リーグの新人最多安打記録保持者(159安打、2019年)。

現役で一番好きな選手

兵庫県立社高等学校出身、関西学院大学出身、大阪ガスを経て阪神タイガースにドラフト1位で入団
レジェンド達にはまだ及ばないが、実績のある選手
2019...新人で盗塁王(36個)を獲得、三塁打7本もシーズン最多
2020...二年連続盗塁王(31個)を獲得
2021...シーズン最多安打(178本)、最多得点(91点)を記録
2022...三度目の盗塁王(30個)を獲得
2023...四度目の盗塁王(28個)を獲得シーズン最多得点(83得点)を記録。三塁打12本もシーズン最多

ベストナイン(2021,2022,2023)
ゴールデングラブ賞(2021,2022,2023)
2023年日本シリーズでは29打数14安打、打率.483と驚異的な数字を叩き出し、MVPを獲得した。

14中田翔

中田翔

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中田 翔(なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

暴力大好き人間

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