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6位川相昌弘

Giants kawai 78.jpg by Ship1231 / CC BY
川相 昌弘(かわい まさひろ、1964年9月27日 - )は、岡山県岡山市南区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・コーチ、野球解説者、野球評論家。犠打世界最多記録保持者(533個) 現役時代は読売ジャイアンツ(巨人)、中日ドラゴンズで活躍。通算533本の犠牲バントは世界記録で、通算犠打成功率は9割を超え、「バント職人」「バントの神様」の異名を持つ。ゴールデングラブ賞6回受賞の守備力を誇る遊撃手でもあった。次男は2015年から2017年まで巨人に所属した川相拓也である。 愛称はしわが多く老け顔だったことと「和製オジー・スミス」に引っ掛けて「ジイ」。あるいは、「人生送りバント」と表現する者もいる。
6位斎藤雅樹

引用元: タレントデータバンク
13位黒田博樹

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年2月10日 / みずがめ座 / 卯年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 専修大学から1996年ドラフト逆指名2位で広島東洋カープに入団。プロ1年目から先発を担いエースに成長。04年、アテネ五輪では中継ぎとして銅メダル獲得に貢献。05年に最多勝、06年に最優秀防御率に輝く。07年、MLBロサンゼルス・ドジャースと契約。実績が高く評価され、12年、名門ニューヨーク・ヤンキースに移籍。安定した投球でローテーションを守り、地区優勝に導いた。14年、MLBで日本人初となる5年連続二桁勝利を達成。15年にはMLBの球団から巨額なオファーを受けるも古巣広島に復帰。16年に悲願のリーグ優勝を果たし引退。背番号15はカープ史上3人目の永久欠番となった。プロ20年間、NPBとMLBの経験者としては歴代最高の日米通算203勝、日米通算イニング数3340.2を記録している。 |
16位山本昌

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年8月11日 / しし座 / 巳年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。1984年に日本大学藤沢高校からドラフト5位で入団。入団4年目のアメリカ留学を機に才能が開花し、シーズン途中に帰国するとすぐさま1軍に定着し、無傷の5連勝でリーグ優勝に貢献する。その後はチームのエースに成長。3度の最多勝に輝き、1994年には沢村賞を受賞。2006年には史上最年長41歳でのノーヒットノーランも達成し、以降も数々の歴代最年長記録を樹立してきた。2008年には通算200勝を歴代最年長の42歳で達成。2015年に史上初の50歳での登板を最後に現役を引退した。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長で、プロ通算219勝のうち半分以上の140勝を30歳以降に記録。また40歳以降でも46勝を挙げた記録にも記憶にも残る名投手として知られる。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーター、企業や学生向け講演の講師としてはもちろん、ラジコン、クワガタのブリーダー、競馬やスイーツなど多彩な分野で活躍中。通算成績:581試合 219勝165敗5セーブ 防御率3.45 |
代表作品 | 日本テレビ『NEWS ZERO』(野球解説)
フジテレビONE『山本昌のラジ魂道場』 日本テレビ『アナザースカイ』 |
チャンネルURL | 山本昌チャンネル34 |
公式SNS | Twitter
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16位稲葉篤紀
20位元木大介

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1971年12月30日 / やぎ座 / 亥年 |
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プロフィール | 1971年12月30日生まれ、大阪府出身の元プロ野球選手。巨人に在籍していた当時から、その明るい人柄で人気を得ていた。現役引退後は野球解説者、タレント、俳優として様々なメディアで活動。主な出演番組は、NHK『90回記念!センバツ高校野球"春の熱球"スペシャル!!』、毎日放送『戦え!スポーツ内閣〜センバツ高校野球直前SP〜「語り継ぎたい高校野球の名シーン!あの球児は今…」』、フジテレビ『ノンストップ!NONSTOP!』『HERO'S 合体SP 俺たちの侍JAPAN 今夜激突の台湾代表をザキヤマが潜入取材』『村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2017』、BSフジ『BOAT RACE ライブ 勝利へのターン』、テレビ朝日『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』『ビートたけしのスポーツ大将』など多数。そのほか出演作品に、映画『修羅の男と家なし少女』『修羅の男と家なし少女2』、著書『元木大介の1分で読めるプロ野球テッパン話88』、ムック本『田中裕二の野球部オフィシャルブック』など。 |
代表作品 | 情報番組『元木商店「商売繁盛してまっか?」』レギュラー(2018~)
フジテレビ『たまッチ!』レギュラー スポーツ『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』準レギュラー |
公式SNS |
20位松井秀喜

引用元: Amazon
松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。
24位宮本和知

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年2月13日 / みずがめ座 / 辰年 |
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出身地 | 山口県 |
プロフィール | 下関工業高校卒業後、川崎製鉄水島に入社、同社野球部に入部。1984年ロサンゼルスオリンピック野球で日本代表・金メダリストとなる。同年読売巨人軍にドラフト3位指名。1985年読売巨人軍入団。3度の胴上げ投手を経験(1989年セ・リーグ、日本シリーズ、1990年セ・リーグ)。1997年引退。通算287試合出場、66勝62敗4セーブ防御率3.60。引退後は野球解説スポーツ番組のコメンテーターやキャスターとして活躍している。2007年2月ロサンゼルスにてスポーツ心理学を学びメンタルトレーナーのライセンスを取得。2019年シーズンより、読売巨人軍の投手総合コーチに就任。 |
代表作品 | 日本テレビ『ズームイン!!サタデー』(1998~2018)
読売テレビ『情報ライブミヤネ屋』 |
公式SNS |
27位大谷翔平

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大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、岩手県奥州市出身のプロ野球選手。右投左打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。2013年にNPB・北海道日本ハムファイターズに入団以降投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場し、2014年には11勝、10本塁打でNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成。2016年には、NPB史上初となるベストナイン賞、ベストDH賞のダブル受賞に加え、リーグMVPに選出された。投手としての球速165km/hは日本人最速記録である。2019年にはMLBにおいて日本人初のサイクルヒットを達成した。
27位福浦和也
34位宮本慎也

引用元: Amazon
宮本 慎也(みやもと しんや、1970年11月5日 - )は、大阪府吹田市出身の元プロ野球選手(内野手)、プロ野球コーチ。元日本プロ野球選手会会長。 現役時代は一貫して、ヤクルトスワローズ→東京ヤクルトスワローズに在籍。アテネオリンピック野球日本代表(2004年)・北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務め、2009年から現役最終年の2013年までは、一軍打撃コーチも兼務した。2014年からは、日刊スポーツの野球評論家やNHKの野球解説者として活動し、2018年と2019年は東京ヤクルトスワローズの一軍ヘッドコーチに就任していた。 シーズン67犠打の日本記録保持者。
34位木田優夫
37位石川雅規
40位青木宣親

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年1月5日 / やぎ座 / 戌年 |
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出身地 | 宮崎県 |
プロフィール | 早稲田大学から2003年ドラフト4位で東京ヤクルトスワローズに入団。最多安打、首位打者、盗塁王、最高出塁率、ゴールデングラブ等、数々のタイトル常連となり、「走・攻・守」三拍子揃った好打者に成長。2度のシーズン200安打以上達成は史上初。WBC、五輪など国際大会にも度々選出され、日本代表の勝利に大きく貢献している。12年、ML Bミルウォーキー・ブリュワーズと契約。実力でレギュラーの座を勝ち取り、チームの顔となる。14年、カンザスシティ・ロイヤルズ。15年、サンフランシスコ・ジャイアンツ。16年、シアトル・マリナーズ。17年はヒューストン・アストロズに所属し、日米通算2000本安打を達成。シーズン途中にトロント・ブルージェイズ、さらにニューヨーク・メッツへ移籍した。18年、東京ヤクルトスワローズに復帰。 |
42位鳥谷敬

引用元: Amazon
鳥谷 敬(とりたに たかし、1981年6月26日 - )は、東京都東村山市出身のプロ野球選手(内野手・右投左打)。千葉ロッテマリーンズ所属。 ロッテ移籍前は2004年 - 2019年にかけて阪神タイガースで16年間プレーし、日本野球機構(NPB)の一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(いずれも歴代2位)、史上50人目の公式戦2000本安打および、史上15人目の1000四球を達成した。遊撃手としては、NPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)および、歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)、セ・リーグのシーズン最多補殺記録(490補殺)を保持している。阪神への入団後には、2010年と2011年に選手会長、2012年から2016年まで主将を務めた(2012年、2016年は野手キャプテン)。
42位落合博満

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落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。
46位平田良介
50位田村龍弘
58位山﨑武司
62位屋鋪要
74位中村晃

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1989年11月5日 / さそり座 / 巳年 |
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プロフィール | 福岡ソフトバンクホークス所属の外野手。帝京高等学校出身。高校時代は、通算60本塁打、3季連続甲子園出場を果たす。2014年には、パ・リーグ最多安打、2013年~2015年において3年連続3割を達成。また、2013年・2014年・2016年には侍ジャパン日本代表に選出される。 |
74位八木裕
78位上原浩治

引用元: Amazon
上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。
78位石井浩郎
82位星野伸之
82位入来祐作
82位秋山翔吾
86位ダルビッシュ有

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1986年8月16日 / しし座 / 寅年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1986年8月16日生まれ、大阪府出身。04年にドラフト1巡目で北海道日本ハム入団。入団1年目から5勝をマーク。07年には15勝を挙げる活躍で、投手の最高賞である沢村賞を獲得。第2回(2009年)WBCでは胴上げ投手となり、日本の連覇にも大きく貢献した。11年シーズンは5年連続防御率1点台の大記録も樹立。その年のオフに、メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。メジャー1年目から先発ローテーションの一角として16勝をマークする活躍を見せ、2年目の2013年もチームに欠かせない存在として輝きを放っている。2018年シカゴ・カブスに移籍。 |
代表作品 | CM『大塚製薬株式会社「ポカリスエット」』(2012)
CM『エス株式会社「エブリデイイングリッシュ2」』(2012) 著書『ダルビッシュ有の変化球バイブル』 |
チャンネルURL | Yu Darvish |
公式SNS | Twitter
|
86位吉村禎章
86位銀次
91位高木京介
91位小宮山悟
96位和田一浩

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年6月19日 / ふたご座 / 子年 |
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出身地 | 岐阜県 |
プロフィール | 24歳で西武ライオンズに捕手として入団したが、打撃を活かすため6年目に外野手へコンバートし、30歳にしてレギュラーに定着。以降、各種賞を受賞する活躍を見せリーグ優勝・日本一に貢献したほか、アテネ五輪、WBCでは日本代表として日の丸を背負ってプレーした。FA宣言をし、幼少の頃からファンだった中日ドラゴンズに移籍。大学、社会人野球を経た選手として日本プロ野球史上3人目となる2000本安打を達成(42歳11ヶ月の最年長記録)し、名球会入りを果たした。4児の父ということもあり、特にファミリー層に絶大な支持を得た。“べんちゃん”の愛称で知られている。 |
96位岡崎郁
96位飯田哲也
101位攝津正
101位髙橋光成
106位下柳剛

引用元: タレントデータバンク
106位長谷川滋利
111位斎藤隆

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1970年2月14日 / みずがめ座 / 戌年 |
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出身地 | 宮城県 |
身長 / 体重 | 188cm / 91kg |
プロフィール | 東北福祉大学から1991年ドラフト1位で大洋ホエールズへ入団。先発投手として98年の日本一にも大きく貢献。06年、MLBロサンゼルス・ドジャースに入団、クローザーを担い大活躍した。09年から、ボストン・レッドソックス、アトランタ・ブレーブス、ミルウォーキー・ブリュワーズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとそれぞれ単年契約、行く先々でブルペン陣の柱としてチームを支えた。13年、東北楽天ゴールデンイーグルスと契約。ベテランとしてブルペンをまとめ、チーム初の日本一に大きく貢献した。2015年シーズン終了後に引退。2016年よりフロント業務の勉強の為、サンディエゴ・パドレス 編成部門へ1年間インターンシップ生として参加。2017年には、球団本部・環太平洋顧問を務めている。 |
111位亀山努
116位岩本勉

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1971年5月11日 / おうし座 / 亥年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 野球解説者・スポーツコメンテーター。元北海道日本ハムファイターズ投手。1998年から2年連続2ケタ勝利を挙げ人気・実力ともにチームのエースとして活躍。2005年に引退し、その後スポーツコメンテーター・野球解説者としての活動を中心にテレビ・ラジオなどで活躍。また、執筆活動や全国での少年野球教室・講演会、マスターズリーグ札幌アンビシャスでの参戦など幅広く活動している。「ガンちゃん」の愛称で親しまれている。 |
代表作品 | 読売テレビ『情報ライブ!ミヤネ屋』
著書『2012年版 ガンちゃんのファイターズの応援が100倍楽しくなる本』 HTB『イチオシ!モーニング』月曜日コメンテーター |
121位工藤公康

引用元: Amazon
工藤 公康(くどう きみやす、1963年5月5日 - )は、愛知県豊明市出身の元プロ野球選手(投手)。福岡ソフトバンクホークス第20代監督(現職)。 現役時代は14度の優勝、11度の日本一を経験。西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれた。日本シリーズ通算最多奪三振(102奪三振)記録を保持する。また最高勝率もNPB最多タイ記録となる4回獲得している。 2012年 - 2014年の3年間、野球解説者・野球評論家として活動し、2015年からは福岡ソフトバンクホークスの監督(第20代)として指揮を執っている。 長男に俳優の工藤阿須加、長女にプロゴルファーの工藤遥加がいる。
121位内藤尚行
121位田口壮
126位里崎智也

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1976年5月20日 / 辰年 |
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出身地 | 徳島県 |
プロフィール | 鳴門工業高校から帝京大学を経て、98年のドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団。2005年、10年には日本一を経験。2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導く。2014年に現役引退し、2015年1月より、千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーに就任。 |
代表作品 | ニッポン放送『ショーアップナイター』(2015)
著書『非常識のすすめ』(2015) テレビ朝日『グッド!モーニング』(2015) |
チャンネルURL | Satozaki Channel |
公式SNS | Twitter
|
126位広瀬哲朗
126位礒部公一
131位金本知憲

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1968年4月3日 / 申年 |
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出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1991年~2012年までプロ野球選手として活躍。獲得タイトルには1995年、2000年、2001年、2004年、2005年、2006年、2008年にベストナイン。2004年に打点王。タイトルのほか、多くの記録を残す。2000年、史上7人目の3割・30本・30盗塁以上達成。1002打席連続無併殺日本記録保持。2004年、700試合連続フル出場のプロタイ記録。2006年、904試合連続フル出場の世界記録達成。2008年、2000本安打・400本塁打・2000試合出場の記録通過。連続試合フルイニング出場の記録は2012年1492試合となり、ギネス・ワールド・レコーズによって世界記録に認定された。2012年10月、惜しまれながら現役引退。引退後は解説者などとして活動する。2015年より、阪神タイガース第33代監督に就任。 |
代表作品 | CM『日清食品「出前一丁」』
著書『覚悟のすすめ』 |
131位伊良部秀輝
131位寺原隼人
131位小川泰弘
131位大塚晶則
131位唐川侑己
131位野村祐輔
131位和田豊
131位川口和久
141位サブロー
141位遠山奬志
141位金子弌大
141位大島公一
141位武田勝
141位和田毅
141位広澤克実
141位今岡誠
151位初芝清
151位村田修一
151位本多雄一
151位立川隆史
151位山本和範
161位栗原健太
161位後藤孝志
161位小坂誠
161位川崎憲次郎
161位大島康徳
161位大豊泰昭
161位福原忍
171位佐々岡真司
171位浅村栄斗
171位多村仁志
171位田中幸雄(1967年生まれ)
171位東浜巨
181位吉井理人
181位五十嵐亮太
181位成瀬善久
181位中嶋聡
181位湯舟敏郎
181位涌井秀章
181位北別府学

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1957年7月12日 / かに座 / 酉年 |
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出身地 | 鹿児島県 |
プロフィール | 鹿児島県出身。1975年、ドラフト1位で広島東洋カープに入団。3年目に10勝を挙げると翌年以降11年連続二桁勝利。1982年には20勝し最多勝と沢村賞を獲得。1994年シーズンを以って現役引退。通算213勝を挙げ、名球会入り。引退後は広島ホームテレビ・テレビ朝日で野球解説者として活動。2001年から2004年までは広島東洋カープの投手コーチを務める。コーチ退団後は、広島ホームテレビの野球解説者として活動する傍ら、日本にとどまらず中国や韓国でも野球の普及と指導活動を行う。 |
代表作品 | 著書『それでも逃げない』
広島ホームテレビ『プロ野球中継』解説 広島ホームテレビ『勝ちグセ。サンデー恋すぽ』 |
181位山口俊
191位角中勝也
191位清水直行
191位西勇輝
191位大嶺祐太
191位潮崎哲也
201位松井稼頭央

引用元: Amazon
松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫(読み同じ)、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)・コーチ。現在は埼玉西武ライオンズの二軍監督。 1994年にNPBの西武ライオンズに入団。1997年に石毛宏典が着用していた背番号「7」を着用し、2003年に西武を退団するまでの7年間でチームの中心選手として3度のリーグ優勝に貢献したことで「(二代目)ミスターレオ」と呼ばれた。 2004年にMLBのニューヨーク・メッツに移籍して日本人初の内野手メジャーリーガーとなり、MLBでは7年間プレーした。2011年から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して日本球界に復帰し、2013年のチーム初のリーグ優勝・日本一に貢献。楽天には2017年まで7年間在籍し、2018年には古巣の西武に復帰。同年は西武で自身5度目、西武在籍時では自身4度目となるリーグ優勝を経験し、この年限りで現役を引退した。 シーズン長打NPB記録保持者。妻はタレントの松井美緒。
201位平井正史
201位野田浩司
201位石井一久
211位吉見一起
211位宮﨑敏郎
211位片岡治大

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1983年2月17日 / みずがめ座 / 亥年 |
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出身地 | 千葉県 |
プロフィール | 宇都宮学園高から東京ガスを経て、2004年ドラフト3巡目で西武ライオンズに入団。初年度からスタメンに名を連ね、俊足を活かしたプレースタイルで盗塁王を4回獲得。08年にはオールスター出場、最多安打に輝き、リードオフマンとして日本一にも大きく貢献した。09年、第2回WBC出場。14年、新天地ジャイアンツへ移籍し、15年には通算300盗塁を達成した。その後は度重なる怪我に悩まされながらも、希望を捨てず必死のリハビリを続けたが、17年に引退を発表した。18年からジャイアンツ2軍内野守備走塁コーチを務める。 |
211位石毛博史
211位今江敏晃
221位T−岡田
221位小林雅英
221位片岡篤史
221位岸孝之

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年12月4日 / いて座 / 子年 |
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出身地 | 宮城県 |
プロフィール | 宮城県名取北高2年時からエースとなるが、全国的注目度は高くなく、甲子園出場を経験することもなかった。2003年、東北学院大に進学しエースとして活躍。日米大学野球選手権大会、世界大学野球選手権大会でも日本代表のエースとして活躍した。2007年、西武ライオンズに入団し、プロ1年目から先発ローテーションを担い、田中将大の防御率を上回る活躍で、パ・リーグ特別表彰で「優秀新人賞」を受賞した。2008年は、チームの日本一達成に貢献し、日本シリーズMVPを獲得。2014年、2年連続2度目の開幕投手を務め、5月2日の対千葉ロッテ戦でノーヒットノーランを達成している。2017年、地元仙台の東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。則本投手とのダブルエースで、チームをクライマックスシリーズ進出に導いた。 |
221位平野佳寿
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高校時代から見てました。ノムさんがゆうちゃんと比較して自分だったら絶対マー君の方がいいと言っていたのを覚えています。
人間性も含めて大好きな選手です。
8いいね