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1位細田守
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年9月19日 / おとめ座 / 未年 |
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出身地 | 富山県 |
プロフィール | 中学生の頃、劇場版「銀河鉄道999」や宮崎駿が手掛けた「ルパン三世 カリオストロの城」に衝撃を受け、アニメーションというものに惹かれていった。大学卒業後、縁があった「大林宣彦」のはからいで東映アニメーションに入社。2000年公開の映画「劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」で監督を務め、そのクオリティの高さから注目を浴びる。2005年にそれまで務めた東映を退社しフリーになってからも「時をかける少女」や「『サマーウォーズ」など、多くの話題作を世に送り出している。 |
代表作品 | 映画『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000)
映画『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005) 映画『時をかける少女』(2006) 映画『おおかみこどもの雨と雪』(2012) |
4位新海誠
Makoto Shinkhai in Moscow.JPG by Ilya Voyager / CC BY
二番煎じ感が拭えない
背景の引き込まれるような感じの綺麗さに作風がとてもマッチしているが、正直作品内容自体全て、この順位になるレベルじゃないし、そのレベルの面白さがあるとはとても思わない。
最大の理由としてはどの作品も二番煎じ感が拭えない、なんか見たことある感を非常に感じてしまう。
作品内容の独自性が無いが、表現としてはとても綺麗に描写されるから見れてしまうという印象。
それぞれメッセージ性が強い作品
心の中に強く印象を刻み込まれる作品ばかり。何回見ても飽きない作品が多く、少年心をくすぐったり、青春を感じたりなど何か動かされるような作風。
現実と非現実の合間、調和の取れた世界観を見事に独自性たっぷりに表現出来ている素晴らしい監督。
大人から子供まで、ライトからコア層まで楽しめる。