みんなのランキング

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!に関するランキングと感想・評価

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!

引用元: Amazon

最高評価

72.0

(1人の評価)

(自分の) 好きな映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!の詳細情報

あらすじ・スト-リーデジタルワールドでの戦いを終え、冒険から帰ってきた八神太一ら『選ばれし子供達』は、春休みを迎え平穏な日々を送っていた。しかし、インターネット上に突如新種のデジモンが出現。ネット上のデータを食い荒らし、凶悪なデジモンへと急速に進化した。暴走する新種のデジモンを止めるため、太一と『選ばれし子供達』は、かつて冒険をともにしたデジモン達と、再び戦いに乗り出すことになる。
制作年2000年
上映時間41分
原案本郷あきよし
キャラクターデザイン山下高明、井山久司
監督細田守
脚本吉田玲子
メインキャスト藤田淑子(八神太一)、坂本千夏(アグモン)、風間勇刀(石田ヤマト)、山口眞弓(ガブモン)、荒木香恵(八神ヒカリ)ほか
音楽有澤孝紀
美術田村せいき
主題歌・挿入歌Butter-Fly / 和田光司
作品No.2「春」イ長調 〜ぼくらのウォーゲーム!〜 / AiM
制作会社東映アニメーション
公式サイト-
参考価格7,980円(税込)

『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(DIGIMON ADVENTURE CHILDREN'S WAR GAME!)は2000年3月4日に東映アニメフェアの1作として上映されたアニメーション映画。 レギュラーキャラ8人のうち、メインで活躍するのは太一、ヤマト、光子郎、タケルの4人に絞られている。これは「40分で不可分なく見せ場を用意できるのは4人が限度」という構成上の都合である。また、お台場、島根県、インターネット空間の3つを主に舞台にしている。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 5 件を表示

アニメ映画ランキングでの感想・評価

新型最強デジモン誕生

デジモンアドベンチャーの中でも最も好きな映画です。ウイルス型のデジモンにインターネットをハッキングされ世界が混沌に陥ります。そこでお別れしたはずのデジモンたちと再会し再び、戦いを始めます。デジモンの放送が終了した後の映画で、再度デジモンたちとの戦いがみることができたので最も印象深いアニメーション映画です。

みい

みいさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

大ヒット作の原点!

アニメファンにはよく知られている話ですが、この作品は今や人気アニメーション監督として一般にも広く知られるようになった細田守監督によるもので、同監督のヒット作「サマーウォーズ」の元になっているものです。
「サマーウォーズ」にある親戚の集まりといった要素はないもののストーリー的にはほぼ同じ展開で、個人的にはこちらの作品のほうがより好みです。

特にバーチャル空間が現実世界にも影響を及ぼすさまや、バーチャル空間内で勝負が完結する部分などは同作品の「デジモン」の存在がより説得力を持っており。自然です。

トロール

トロールさん(男性)

1位(100点)の評価

ほぼほぼサマーウォーズだけどやっぱりデジモン贔屓にしてしまう

初めて観たとき、オメガモンのかっこよさとディアボロモンのおぞましさに圧倒されました。普段放送されているアニメとは一風変わった画風もいいですね。40分という短い時間ながら、おもしろさが凝縮された名作です。

TARS

TARSさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

青春映画ランキングでの感想・評価

最後の死闘

本編が終わってからの戦いだが、最強の敵ディアボロモンとの死闘は最高の一品!
細田監督の演出が光る最強のデジモン映画。
選ばれし子供たちの最後の死闘を見届けよ!!

masakari

masakariさん(男性・30代)

2位(85点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

島根にパソコンなんてあるわけない

「島根にパソコンなんてあるわけねぇじゃん!」の名言でも有名なデジモンアドベンチャー映画作品の名作。
あのサマーウォーズの元ネタ作品でもあります。

べすれい

べすれいさん(男性・40代)

2位(95点)の評価

関連しているアイテム

似ているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「映画」タグで人気のランキング