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オッくんさんの「日本人ラッパーランキング」

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更新日: 2020/11/03

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ランキング結果

1SHO

SHO

公式動画: Youtube

印象的なラッパー

「ヤクブーツはやめろ」でお馴染みのラッパー。選挙活動にも顔を出し、個性的な風貌からは想像できないくらいクリーンな活動をしている。特に薬物に対しての反対運動をラップにし活動しているところが好印象でした!

2DAOKO

DAOKO

公式動画: Youtube

女性ラッパーで一番好き

女性ラッパーで一番好きなアーティスト。特に打上花火での世界観を表現する部分が特に好き。インディーズ時代のラッパーの時から応援しており、表現する能力にも長けている。最近あまりみないが再ブレイクして欲しい。

フリースタイルでピカイチ

フリースタイルのラップが特徴的。バイブス満タンのスタイルや熱韻スタイルが独創的。独創的な世界観に浸れるラップであり、ラップバトルも臨場感あって負けなし。メディア進出には乏しいが、今後はmステなどに積極的に出て欲しいラッパーです。

4般若

般若

引用元: Amazon

5Zeebra

出身地東京都
プロフィール今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。1997年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルを超え、数多くの客演も行っており、2003年にはR&Bプロデューサーの今井了介と日本のクラブ・シーンを代表するDJ KEN-BOとの3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム「FIRSTKLAS」を結成するなどその足は止まらない。2005年、音楽制作に取り組みつつも、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BeatPark」を手掛けたり、ドラマ『15歳のブルース』に出演するなど活動の幅を広げ、2006年2月には自身4枚目となるアルバム『The New Begining』を発表した。USトッププロデューサーのSwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに「不可能を可能にした日本人」として日本中を震撼させた。また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album『The Anthology』を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ『Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館』を開催し、新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。
代表作品CDシングル『真っ昼間』(1997)
CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.1』(1998)
CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2』(1999)

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