みんなの投票で「日本人ラッパー人気ランキング」を決定!音楽ジャンルのひとつで熱狂的なファンをもつ、HIP-HOP。メッセージ性の高いリリックやオシャレなファッションなどで、カリスマ的人気を誇るラッパーも少なくありません。日本のHIP-HOP界を牽引してきた「Zeebra」や、ラッパーのイメージとかけ離れた爽やかなルックスが印象的な「環ROY」など、若手からベテランまで名だたる日本人ラッパーが大集結!あなたが好きな日本人のラップアーティストを教えてください!
最終更新日: 2020/11/11
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、男女問わずすべての日本人ラッパーが投票対象です。誰もが知るヒップホップ界の大御所からフレッシュな風を吹かせる若手まで、HIP-HOP界で活躍する歴代日本人ラッパーに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位R-指定
2位般若
3位KREVA
4位Zeebra
5位呂布カルマ
1位R-指定
2位般若
3位KREVA
4位Zeebra
5位呂布カルマ
条件による絞り込み:なし
歌詞に共感できる
韻の踏み方といい、テンポといい、歌詞に共感できる点等のすべてが私好みですね。PVもクスっと笑ってしまうような映像なのも良いです。特にお気に入りは「やっちゃった」でしょうか。あ〜私もそういう事あったなわと共感できる内容で、聴いていて楽しいです!
正にラストモンスターです
フリースタイルダンジョンのラスボスとしても有名で、勢いのある即興ラップには定評があります。これまでに10枚以上のオリジナルアルバムを発売しており、即興ラップだけでなく、楽曲にしたラップにおけるセンスも抜群です。
とにかく楽しいと共感の唄で溢れている
日頃から良くラジオを聞いていたこともあり、「イッサイガッサイ」や「音色」といった日常のちょっとした失敗や不甲斐なさを歌にしてくれるそんなアーティスっとで曲を出すたびに現在のKREVAがどんどん更新されていく様を自分に重ねてみたりすることが時々ります。
聞いていて心地良い
紅白歌合戦に出るほどメジャーに知られているラッパーですが、MCバトルでのフリースタイルでもかっこ良く、言葉のセンスも音への乗り方もやっぱりすごいなと感じます。聞き取りやすく分かりやすい声のトーン、聞いていて心地良い所がやっぱり大好きです。
日本を代表するラッパー
ラッパーといえばKREVAという感じですね。
もともとKICK THE CAN CREW でデビューしました。
小沢健二の「今夜はブギー・バック」のカバーをしたり、「イッサイガッサイ」「音色」が有名です。
引用元: タレントデータバンク
今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。1997年...
声がイイ!
Zeebraさんは実力のあるラッパーで、これまで数々のラップを歌い上げてきました。それらの曲や歌詞が好きという事もあるんですけど、私が気に入ってるのは声ですね。若干かすれ気味の声ですけど、これが男性らしさを出していて渋さを感じるんですよね。この声質がたまらなく好きです!
立役者
男女問わず人気のラッパーです。才能の開花が早く日本のピップホップ会を引っ張ってきたレジェンドと呼べる人になります。彼がいたからこそ新しい次元へとラップは進んだといっても過言ではありません!デビューから常にトップと言えます!
独特なリズムがいい
呂布カルマさんといえば、若干スローテンポなラップが得意かなって思います。でもこのスローというか独特なリズムが私には良いんですよね。早すぎず遅すぎず、聴いていると癒されるといいましょうか。作業中に聴くBGMとしては最高です。
圧倒させる独自のスタイル
MCバトルで相手を圧倒させてしまうほどのテンポの良さや、フリースタイルでの即興の言葉の選び方がこれまでにない新しさを感じさせてくれるラッパーです。独自のスタイルを追求している所にかっこよさを感じます。
口喧嘩最強
呂布カルマは、バトルによく出てくるMCでとにかく相手が嫌がることばかり言ってきます。そして、痛いところをつかれた相手は、上手くアンサーを返せなくなってしまいます。そんなバトルを見ていて口悪いなと思いながらも予測ができない所がとても面白く好きなラッパーです。また、形が気に入ったとかで常に木を持ってバトルするのでとても変わり者である姿にも興味がわきます。
フェイクなしリアルしか存在しない存在自体がHip Hop
ブラックだった前職の通勤に毎日聞いていた私の生命線です。
舐達麻を知ってヘッズになりました。100MILLIONS”やりたいようやるじゃなきゃ頭狂うのが普通”これに喰らって転職を決意しました。緑の葉っぱ関係のリリックが多いですが、死んだように生きるんじゃなくって、息しながら生きることを思い出させてくれるリリックが大好きです。なぜか捕まらないのも謎が深くてもはやそこも大好きです。
3MC
とにかく3人共、ラップのスキルも高いし独特の語りかける様な感じがカッコイイです。PVもちょっとヤバい感じであれは大麻なのかな?まぁ違うと思いますがタバコをすいながらラップしていて、とてもカッコイイです!
かっこいい
ヒデヨシは、コロンビアと日本のハーフでtokyo young visionというラップクルーに所属しており、最近配信された【Majinahanashi】という曲がとにかくかっこいいです。
ヒデヨシの曲で一番好きな曲は、【くだらない】という曲です。
唯一無二
本当にtohjiを一言で現すには、唯一無二という言葉が一番合うような気がします。それくらいオリジナリティに溢れており、とてもかっこいいです。今、人気急上昇中の【GOKU VIBES】もとてもいい曲です。
日本語ラップを牽引する存在です
自身主宰のレーベルも立ち上げている、現在の日本語ラップシーンを牽引している1人です。長渕剛氏のライブにゲスト参加したこともあり、その実力はシンガーソングライターとしても一流で、かのフリースタイルダンジョンでも大活躍でした。
引用元: タレントデータバンク
1995年、地元名古屋を中心にシーモネーターとして活動を始める。nobodyknows+やHOME MADE 家族など同郷の仲間から“塾長”の愛称で慕われ、アーティストとのコラボレーションも多数行う。2005年3月、名前をSEAMOに...
学生の強い味方
SEAMOさんの音楽にはちょっとしたユーモアと、アニメ思考な部分があり馴染むのがとても早かったことを思い出します。うまくいかなかった日にふと「Continue」が聞こえてきたりしたら今でもグッと来てしまうかもしれませんし、今も活動をされていてホッとしています。
大好きな曲
SEAMOの「マタアイマショウ」が大好きです。「今まで見たことない泣き顔を、みて僕は君の手を握ってた」の所の音のきれ具合?リズム感が良くて、ついつい何回も歌いたくなります。歌詞もめちゃめちゃ切ないです。
口喧嘩最強
呂布カルマは、バトルによく出てくるMCでとにかく相手が嫌がることばかり言ってきます。そして、痛いところをつかれた相手は、上手くアンサーを返せなくなってしまいます。そんなバトルを見ていて口悪いなと思いながらも予測ができない所がとても面白く好きなラッパーです。また、形が気に入ったとかで常に木を持ってバトルするのでとても変わり者である姿にも興味がわきます。
幸せってなんだっけ”生きる”ことを思い出させてくれる
ついこの間BACHLOGIC全曲プロデュースの新作アルバム”新小岩”をリリースし早速買って毎日聴いています。
子供さんへ送ったLetterは何度聴いても新鮮で、感動で涙が出てしまう私が一番大好きな曲です。
zornにしかない独特のリズム感と、共感しかないリリックが大好きです!
印象的なラッパー
「ヤクブーツはやめろ」でお馴染みのラッパー。選挙活動にも顔を出し、個性的な風貌からは想像できないくらいクリーンな活動をしている。特に薬物に対しての反対運動をラップにし活動しているところが好印象でした!
見た目が好き
ラッパーっぽくない見た目が好きです。眼鏡でオタクっぽい見た目なのに、めちゃくちゃかっこいいです。声も高めで特徴的で、リリックが聞き取りやすい。おしゃれで、芸術的な才能もあって見ていて飽きない人です。歌謡曲でDJしているところも面白いと思う。
ネット主流の救世主?
チャンス・ザ・ラッパーはとにかく「自分の音楽を聴いてくれ!」と無料ダウンロードで音楽を発信し、今の人気っぷりを博したアーティストで、誰でもどんな時からでも「売れる・売れない問わずチャンスはある」と行動で証明した近年ヒップホップの逸材だと思いますし、ストリーミングが多くなる中でより直接なメッセージを唄う姿にはこれからも注目していきたい次第です。
ノリノリな気分になりたいときに!
とりあえず気分を上げたい時は、¥ellow Bucksの曲を聞きます。とにかくかっこよくてノリノリな気分になれます。ラップスターという番組で優勝を勝ち取りそこから一気に有名になった超一流ラッパーだとおもいます。
韻踏みなら右に出るものはいない
このMCは、とにかくバトルに強く、フリースタイルラップとなるとただのディスリ合いしかしないようなものと思われがちですが、この人のバトルは最初から最後まで韻で的確なアンサーをし続けるので見ていて素直にすごいなと思わせてくれます。また、非常にバイブスが高く熱い男なので見ていて応援したくなる人です。
日本語ラップ創世記のレジェンド
ハードコアな楽曲よりもキャッチーで聴きやすい日本語ラップながら、リリックも韻の踏み方もカッコよくて大好きです。現在も活動しながらそれぞれが音楽以外のシーンでも活躍しているのを見るにつけ、もともと多彩な人たちなのだと実感。
日本語ラップ界の革命児
北海道出身のヒップホップグループ、「THA BLUE HARB」のMCを努めているラッパーです。脚韻よりも頭韻に重きをおいたリリックなど、あくまでも日本語でのラップの可能性を追求し続け、ファンからは「日本のラップ界にいるのはBOSSとそれ以外だ」とすら言われるほどの画期的なラップを作りつづけています。
フェイクなしリアルしか存在しない存在自体がHip Hop
ブラックだった前職の通勤に毎日聞いていた私の生命線です。
舐達麻を知ってヘッズになりました。100MILLIONS”やりたいようやるじゃなきゃ頭狂うのが普通”これに喰らって転職を決意しました。緑の葉っぱ関係のリリックが多いですが、死んだように生きるんじゃなくって、息しながら生きることを思い出させてくれるリリックが大好きです。なぜか捕まらないのも謎が深くてもはやそこも大好きです。
日本人ラッパーの先駆者的存在
日本の他のラッパーと違い、リリックがユーモアに富んだものが多いところが最大の魅了かと思います。また、声も良く、通り安い声で心地よい。今も現役で歌っているところも非常に素晴らしく応援したい気持ちになります。
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バトルも音源も最強にかっこいい
とにかくR-指定は、バトル、音源の両方がかっこいいです。バトルに関しましては、即興なのかってくらいに言葉遊びが上手く、それで踏む!?って思うような韻や絶対にネタだろと思わせるようなバトルをする姿はかっこよすぎます。音源では、クリーピーナッツというグループで活動しており、とてもノリやすい音源で素人の自分が聞いても自然と体が動いてしまいます。
相手に応じたラップが瞬時に作れる魅力があります
かつてのフリースタイルダンジョンでの相手に応じてその場ですぐに切り返せる抜群のラップセンスは、他のモンスターを上回っていました。私生活がかなりルーズだとよく聞きますが、そこもラッパーとしての魅力なのかも知れません。
ラッパーとしてのスキルが抜群
クリーピーナッツのラップ担当である彼は、MCバトルを数度制しただけあるラップスキルがダントツ!メロディアスでキャッチーだけど印象に残るのはもちろん、ヒップホップを聞かない世代にも幅広くラップを浸透させた立役者的存在。
即興ラップ
即興でラップができるという実力を持っています。相方のR-指定は、大会で優勝を経験しています。R-指定自身も全国大会で三連覇しており日本で最強と言えます。複数のワードで即ラップが作れるので、実力はかなりの腕前です!
Creepy Nutsが好きなので
アール指定というきわどい名前ですが、クリーピーナッツのメンバーです。
あまりラップ自体好きではないのですが、Creepy Nutsはめちゃめちゃかっこいい音楽で大好きです。なので、R-指定さんが1位です。