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さからんちーさんの「日本人ラッパーランキング」

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更新日: 2020/10/10

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ランキング結果

1KREVA

KREVA

引用元: Amazon

とにかく楽しいと共感の唄で溢れている

日頃から良くラジオを聞いていたこともあり、「イッサイガッサイ」や「音色」といった日常のちょっとした失敗や不甲斐なさを歌にしてくれるそんなアーティスっとで曲を出すたびに現在のKREVAがどんどん更新されていく様を自分に重ねてみたりすることが時々ります。

ゆるい!可愛い!作りたくなるr!そんなアーティスト

おみそはん(ファンの呼び名)は常に日常の事に重点を置き、「これなら作れそう!」と思わせる料理をラップに乗せて音楽にしていくスタイルで、いい意味でとても中毒性があります。「ジャスタジスイ」という曲には「可愛いは作れても 美味しいは作れない」という歌詞に人間本来の協調性の部分の大事さを実感します。

3SEAMO

出身地愛知県
プロフィール1995年、地元名古屋を中心にシーモネーターとして活動を始める。nobodyknows+やHOME MADE 家族など同郷の仲間から“塾長”の愛称で慕われ、アーティストとのコラボレーションも多数行う。2005年3月、名前をSEAMOに改名し、さだまさし氏の名曲『関白宜言』をリメイクした『関白』でデビュー。全国FM20局以上でパワープレイされた疾走感溢れるドライヴ・チューン『DRIVE』、そしてBENNIE Kとのコラボ・シングル『a love story』と1stアルバム『Get Back On Stage』を発売。2006年、『マタアイマショウ』、『ルパン三世のテーマ』をリメイクした『ルパン・ザ・ファイヤー』を発売し初のシングルTOP10入り。2ndアルバム『Live Goes On』はアルバムチャート初登場1位を獲得。以降、数々の作品をリリース。幅広い世代から支持を受ける。
代表作品CDアルバム『LOVE SONG COLLECTION』(2014)
CDアルバム『TO THE FUTURE』(2014)
ライブ・コンサート『「TO THE FUTURE」~シモコレ2014~』(2014)

学生の強い味方

SEAMOさんの音楽にはちょっとしたユーモアと、アニメ思考な部分があり馴染むのがとても早かったことを思い出します。うまくいかなかった日にふと「Continue」が聞こえてきたりしたら今でもグッと来てしまうかもしれませんし、今も活動をされていてホッとしています。

4MACKA-CHIN

MACKA-CHIN

引用元: Amazon

ネット主流の救世主?

チャンス・ザ・ラッパーはとにかく「自分の音楽を聴いてくれ!」と無料ダウンロードで音楽を発信し、今の人気っぷりを博したアーティストで、誰でもどんな時からでも「売れる・売れない問わずチャンスはある」と行動で証明した近年ヒップホップの逸材だと思いますし、ストリーミングが多くなる中でより直接なメッセージを唄う姿にはこれからも注目していきたい次第です。

ネット主流の救世主?

チャンス・ザ・ラッパーはとにかく「自分の音楽を聴いてくれ!」と無料ダウンロードで音楽を発信し、今の人気っぷりを博したアーティストで、誰でもどんな時からでも「売れる・売れない問わずチャンスはある」と行動で証明した近年ヒップホップの逸材だと思いますし、ストリーミングが多くなる中でより直接なメッセージを唄う姿にはこれからも注目していきたい次第です。

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