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1位Official髭男dism
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。 |
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2位back number
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。 |
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代表作品 | CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012) CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014) |
歌詞に共感できるものが多い✨
男性の恋心を歌った歌詞が多いですが女性にも置き換える事ができる曲が多いです♪
私は明るいポップな曲調よりもしっとりとしたバラード系が好きなのでロックバンドでもバラード楽曲を聴いてしまいます。
片思いの時はこれ、お付き合い中はこれ、お別れの時はこれ…ってシチュエーション毎に曲があります✨
恋愛中にオススメしたいバンドです。
3位GLAY
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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アラサーの青春時代にがっつり✨
アラサーからアラフォーの方には青春時代を思い出すんじゃないでしょうか。
私も中学時代にGLAYの曲をよく聴いてました♪
『Rain』から始まり『ずっと二人で』『誘惑』『口唇』『HOWEVER』など、どの曲を聴いても懐かしい気持ちにもなり時に切なくもなり青春時代を思い出します。
あとがき
ランキング拝見頂きありがとうございます。
年代毎に偏り等はあるかもしれませんが様々な年代での好み、流行りをみなさんのランキングを元に私も勉強し理解したいと思います✨
年代毎に偏り等はあるかもしれませんが様々な年代での好み、流行りをみなさんのランキングを元に私も勉強し理解したいと思います✨
この夏たくさん感動した✨
娘がPretenderをお薦めしてきたんです。
最初は今はこんなのが流行ってるのか~という程度で聞いていたんですか、ちゃんと聞いてみると歌詞が素敵じゃないか✨となりまして。(笑)
早速調べてみると夏の甲子園のテーマソングに彼らの曲が選ばれていて野球大好きな私からするとテンション上がりました。
この夏彼らの音楽に乗せて甲子園を楽しむことができました。とにかく歌詞に同感します。