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gohさんの「邦楽・J-POPランキング」

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更新日: 2019/07/26

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ランキング結果

1Fate / ANARCHY

Fate / ANARCHY

公式動画: Youtube

アーティストANARCHY
作詞・作曲K. Kitaoka / Tomohiro Murata
リリース2008年9月10日『Dream and Drama』

「晩飯は ばあちゃんの生活保護」

「下駄箱に置き去りのハイヒール」。
1フレーズ目から脳を揺らすようなパンチラインが響くこの曲は、京都府向島出身のラッパー、ANARCHYが自分の人生について語ったもの。

洗練された感じはなく、むしろ徹底的に泥臭い感じは、現在のアナーキーにはない要素だ。しかし、スタイルを変えてもこの頃と変わらぬスピリッツを彼は持っている。

2Fuck Swag / KOHH

Fuck Swag / KOHH

公式動画: Youtube

アーティストKOHH
リリース2014年7月30日『MONOCHROME』

「結局見た目よりも中身」

ファッションとは? クールとは? を考えさせられる曲だ。若干24才にして般若とANARCHYを客演に招いてしまうカリスマ性には、感服せざるを得ない。

3Run It Up / ANARCHY

Run It Up / ANARCHY

公式動画: Youtube

アーティストANARCHY
作詞・作曲ANARCHY、MIYACHI / 理貴
リリース2019年3月13日『The KING』
収録アルバム『The KING』
タイアップ-

「いくらいくらいくら俺の価値はいくら」

ANARCHYの最新アルバム「The KING」の2曲目に収録されている。ニューヨーク育ちのラッパー、MIYACHIと手がけた楽曲。PVにはヌビアン原宿が登場する。

4おジャ魔女カーニバル!! / MAHO堂

おジャ魔女カーニバル!! / MAHO堂

引用元: Amazon

アーティストMAHO堂
作詞・作曲大森祥子 / 池毅
リリース1999年3月5日『おジャ魔女カーニバル!!』
収録アルバム-
タイアップTVアニメ『おジャ魔女どれみ』主題歌

「きっと 毎日が日曜日」この歌詞の意味を当時は理解できなかった

超絶キャッチーなサウンドと、抜群に希望的観測的なリリックが融合している。

いざ大人になってから聞くと、やや皮肉にも聞こえる。

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