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ゲストさんの「日本の世界遺産ランキング」

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更新日: 2023/10/27

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ランキング結果

1屋久島

屋久島

屋久島(やくしま)は、鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。より南方にトカラ列島と奄美群島が位置する。

こだま

物理的に遠すぎてなかなか行く決意が出来ない観光地の一つ。
もののけ姫で乙事主やコダマが登場する幻想的な苔の森(原始の森)が出てきますが、屋久島の白谷雲水峡がモデルとなっています。

屋久島自然休養林に指定されているのでコケとかは持ちかえれないですが、現地の自然水を味わうことはできるとか。

2厳島神社

厳島神社

厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社)は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。 古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。ユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている。広島湾に浮かぶ厳島(宮島)の北東部、弥山(標高535m)北麓に鎮座する。厳島は一般に「安芸の宮島」とも呼ばれ日本三景の1つに数えられている。

なんだかんだで

何年も前から行きたいと思いつつ未だに行けてない観光スポットの一つ。
海に浮いているように見える赤い鳥居は唯一無二でSNSで流れてくる写真は、どの角度でも全部映えているので余計に行きたい欲を刺激される。

ちなみに今の大鳥居は8代目らしい。

3紀伊山地の霊場と参詣道

紀伊山地の霊場と参詣道

Daimonzaka25_2048.jpg by 663highland / CC BY

紀伊山地の霊場と参詣道(きいさんちのれいじょうとさんけいみち)は、和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場(吉野・大峰、熊野三山、高野山)と参詣道(熊野参詣道、大峯奥駈道、高野山町石道)を登録対象とする世界遺産(文化遺産)。2004年7月7日に登録され、2016年10月26日に登録範囲の「軽微な変更」がなされた。

4琉球王国のグスク及び関連遺産群(首里城)

琉球王国のグスク及び関連遺産群(首里城)

琉球王国のグスク及び関連遺産群(りゅうきゅうおうこくのグスクおよびかんれんいさんぐん)は、沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの琉球王国の史跡群から構成されるユネスコの世界遺産(文化遺産)である。2000年に日本で11件目の世界遺産として登録された。

5法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺地域の仏教建造物は、奈良県生駒郡斑鳩町にある法隆寺および法起寺の建造物から構成されるユネスコの世界遺産(文化遺産)である。 この遺産には法隆寺の建造物47棟と法起寺の三重塔を加えた48棟が含まれる。法隆寺をはじめとするこの地域の仏教建築物は聖徳太子と縁が深く、中国の六朝時代の建築の影響を多大に受けている。特に、法隆寺の西院伽藍は、建築年代に諸説あるが世界最古の木造建築として国際的にも著名である。世界遺産への登録は1993年になされた。

6白神山地

白神山地(しらかみさんち)は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がっている標高1,000m級の山地(山岳地帯)のことをいう。 白神山地は、屋久島とならんで1993年(平成5年)12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された[1]。 そこには「人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布」(世界遺産登録理由)している。白神山地の名称は、昭和29年発行国土地理院地勢図で使われている。また、世界遺産登録以前には弘西山地(こうせいさんち)とも呼ばれていた。

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