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2位KinKi Kids
引用元: Amazon
KinKi Kids(キンキ キッズ)は、堂本光一、堂本剛の2人で構成される男性アイドルデュオ。所属事務所はジャニーズ事務所。略称は「キンキ」、「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」。 1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビュー。共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。
歌が大好き
とにかくキンキは歌がいい。織田哲郎や吉田拓郎など名だたる作曲家・作詞家が歌を下ろしているせいもあるだろう。それまでのジャニーズのイメージとは違う、本格的な?曲調がキンキの特徴かと思う。
自分の父親が歌自体をあんまり聴かない人間だったんだが、キンキだけは好きだったようでアルバムを購入して、当時乗っていたイプサムの車中で流していた。小生もキンキの曲を気に入って特に「僕の背中には羽根がある」を暗記して歌うほど、大好きだった。
たまに深田恭子がいるときの堂本兄弟を見ている。「光一くんは優しくない。剛くんは優しい」って言う深田恭子がめちゃ可愛い。
3位timelesz(Sexy Zone)
引用元: Amazon
Sexy Zone(セクシー ゾーン)は、日本の5人組男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所、所属レコード会社はポニーキャニオン。略称はセクゾ、セクゾン。 2011年9月29日、帝国劇場において開催された記者会見の中で、グループの結成とCDデビューが発表された。
全員かっこいい
初めてこのグループを見た時に「なんだこの全員かっこいいグループは!」と驚愕したことを今でも覚えている。佐藤勝利は言わずもがなだが、全体的にかっこいい。
ちなみにジャニオタの中でも、セクゾの曲はだいぶ特徴的らしい。『sexy summerに雪が降る』とかタイトルからして、その変わりぶりの片鱗を伺えるものは少なくない。それだけに一回はまってしまうと、何回もリピートしてしまうのだとか。おそるべし、セクゾ。
素晴らしい楽曲の数々
「Ya-Ya-yah」は、「薮宏太」「八乙女光」「鮎川太陽」「山下翔央」のジャニーズJr.メンバーによるグループ(ほかにも2人いたが主にこの4人)。
忍たまのEDにもなりもっとも有名であろう『世界が一つになるまで』、酒井ミキオさんが作詞した『HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU』、ほかの男のところへ行ってしまう浮気性な女の子について歌った『愛しのプレイガール』など、名曲は数知れず。
「山下翔央」と「鮎川太陽」のビジュアルは、今見てもかっこいいなぁと思う。
5位Kis-My-Ft2
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Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属。略称はキスマイ。 2005年7月26日、Kis-My-Ft2を結成し、品川ステラボールで行われたイベント『SUMMARY』より活動を開始。結成から約6年の活動を経て2011年8月10日、シングル「Everybody Go」でavex traxよりCDデビュー。2019年2月時点で、リリースしたシングル23作、アルバム8作はいずれもオリコンCDランキングで1位を獲得している。
6位SUPER EIGHT(関ジャニ∞)
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関ジャニ∞(かんジャニエイト)は、日本の男性アイドルグループ、ロック・バンドである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。メンバー全員が関西(近畿地方)出身で、関西出身グループとしてはKinKi Kids以来二組目。 2004年8月25日、シングル「浪花いろは節」で関西限定CDデビュー。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たした。
12位Hey! Say! JUMP
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Hey! Say! JUMP(ヘイ セイ ジャンプ)は、日本の男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジェイ・ストーム。2007年9月24日結成。
14位修二と彰(亀と山P)
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修二と彰(しゅうじとあきら)は、日本の男性アイドルデュオである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。 テレビドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)での共演をきっかけに、亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久(NEWS)によって結成された。ユニット名は劇中で、亀梨が演じた「桐谷修二」と、山下が演じた「草野彰」から取り、ジャニー喜多川が名づけた。所属レコード会社はジャニーズ・エンタテイメント。
15位King & Prince
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King & Prince(キング アンド プリンス)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはJohnnys’Universe / ユニバーサルJ。2015年結成。愛称は「キンプリ」。旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)。ャニーズ事務所前社長ジャニー喜多川が生涯最後にデビューさせたグループである。
ジャニーズグループ屈指の笑いセンス
年長組のトニセンと年少組のカミセン、ふたつの分け方があると最近知った。
それはそうと、やはりV6といえば冠番組だった『学校へ行こう!』の印象が強い。「未成年の主張」「b-rap high school」「東京ラブストーリー」など数々の名コーナーを生み出した人気番組だった。
その中でも特に注目したいのは、V6の仲の良さが全面に出ていた、「修学旅行」。
こなすべきスケジュールが終わり、宿に着くと、森田剛が飛び跳ねながら部屋に敷かれた布団を横断しまくる。「どうした剛」「ヤベェしかが乗り移った!」このやりとりが大好き。とはいえ強行軍で疲れ切った6人は体を休めるために宿で就寝タイム......と思いきやここからがV6の真骨頂だった。「坂本くん電気消して」「絶対喋んなよ」とイノッチが念押しすると、「寝るぞ〜」といって、坂本リーダーが電気を消す。すると2,3秒の間を空けて嘘くさい上にでかいいびきが聞こえてくる。大きな笑い声が聞こえてきたあたりで明るくなると、張本人のイノッチが素知らぬ顔で「何だよ?」と白々しい態度をとるのが面白い。そしてまた電気を消し、就寝モードに入ろうとする坂本リーダー。すぐに「痛い痛い!」と叫び声が聞こえてくる。慌てて坂本リーダーが電気をつけるとベテランの長野くんが、三宅健にプロレス技をかけていることがバレる。「興奮して眠れねんだよ」と珍しく思いっきりふざける長野くんに坂本リーダーが「お前33歳だろ」と苦笑いで注意すると、再び消灯。やはりまた声が聞こえてきて、今度はなぜかバタバタしている。電気をつけると、岡田くんがイノッチにプロレス技をかけている......というやりとりが2回くらい続く。毎回違うパターンが続くので見ていて面白いし、最後は組体操でしめたところがさすがV6だなと強く思った。
このやりとりを見てて思ったことが、V6はジャニーズグループ屈指の笑いセンスを持っているんじゃないかということ。これは贔屓目がすぎるだろうか。いやV6がジャニーズグループで一番面白い。
解散はものすごく悲しいが、6人のまま終わることは、とても幸せだとも思う。奇跡のグループだった。小生の楽しかった青春時代にはV6がいた。本当に今までありがとうございました。