V6の詳細情報
参考価格 | 792円(税込) |
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V6(ブイシックス)は、日本の男性アイドルグループである。1995年、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成される。所属事務所はジャニーズ事務所。 坂本・長野・井ノ原で構成される20th Centuryと、森田・三宅・岡田で構成されるComing Centuryに分かれて活動することもある。(引用元: Wikipedia)
V6がランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 25 件中 1 〜 20 件を表示
ジャニーズのお兄さん
v6大好き。年長組のトニセンと、年少組のカミセンがいるけど、やっぱ」、カミセンの三宅健くん大好きです!特に好きな歌が、「sexy honey bunny」っていう歌で、本当ぉにかっこいいんですよ。あと、意外と知られていないかもしれないですけど、「OK」っていう歌です。ダンスも歌もかっこよくて、神的な存在です。ジャニーズで一番ダンスができて、歌も上手なグループ一位が、「King & Prince」って聞いたけど、なんでV6じゃないん?って感じ。ほんと、ダンスうまいでんすよ。三宅くんと坂本くんが。あと演技力もすごいし、声もみんなキレな声をなさってるし、こんな完璧な人間この世にいる?しかも、みんな顔がかっこよくない?特に三宅くんが。あっ。岡田くんも男前だけど。
V6の皆さん、ほんとに26年間、私達ファンを、ことごとく愛してくれて、そして、支えてくれてありがとうございます。本当に感謝しかないです。これからも個人で頑張って活動してください。
三宅健くんさんの評価
男子校、又は坂本父と長野母の男だらけ家族
まとも人間責任感強いびびりな父坂本。
聖母だが時々様子のおかしい母長野。
だいたいコイツが戦犯実は人格者の長男イノッチ。
見た目に対しての性格が真逆な苦労人の双子、剛健。
静かに笑う美人から綺麗なゴリラになった長野大好きモゴモゴ喋る末っ子岡田。
というイメージ。
初期は歳の離れた子どもたちの世話でいっはいいっぱいの両親(主に坂本)
両親からかけられた愛情を土台に伸び伸び育ち輝く子供達。お互いがお互いのことを知り尽くしているような、いつまでも変わらないホーム感。何度肩を震わせて動画を見たか分からん。面白すぎる。
もももんもんさんの評価
ジャニーズグループ屈指の笑いセンス
年長組のトニセンと年少組のカミセン、ふたつの分け方があると最近知った。
それはそうと、やはりV6といえば冠番組だった『学校へ行こう!』の印象が強い。「未成年の主張」「b-rap high school」「東京ラブストーリー」など数々の名コーナーを生み出した人気番組だった。
その中でも特に注目したいのは、V6の仲の良さが全面に出ていた、「修学旅行」。
こなすべきスケジュールが終わり、宿に着くと、森田剛が飛び跳ねながら部屋に敷かれた布団を横断しまくる。「どうした剛」「ヤベェしかが乗り移った!」このやりとりが大好き。とはいえ強行軍で疲れ切った6人は体を休めるために宿で就寝タイム......と思いきやここからがV6の真骨頂だった。「坂本くん電気消して」「絶対喋んなよ」とイノッチが念押しすると、「寝るぞ〜」といって、坂本リーダーが電気を消す。すると2,3秒の間を空けて嘘くさい上にでかいいびきが聞こえてくる。大きな笑い声が聞こえてきたあたりで明るくなると、張本人のイノッチが素知らぬ顔で「何だよ?」と白々しい態度をとるのが面白い。そしてまた電気を消し、就寝モードに入ろうとする坂本リーダー。すぐに「痛い痛い!」と叫び声が聞こえてくる。慌てて坂本リーダーが電気をつけるとベテランの長野くんが、三宅健にプロレス技をかけていることがバレる。「興奮して眠れねんだよ」と珍しく思いっきりふざける長野くんに坂本リーダーが「お前33歳だろ」と苦笑いで注意すると、再び消灯。やはりまた声が聞こえてきて、今度はなぜかバタバタしている。電気をつけると、岡田くんがイノッチにプロレス技をかけている......というやりとりが2回くらい続く。毎回違うパターンが続くので見ていて面白いし、最後は組体操でしめたところがさすがV6だなと強く思った。
このやりとりを見てて思ったことが、V6はジャニーズグループ屈指の笑いセンスを持っているんじゃないかということ。これは贔屓目がすぎるだろうか。いやV6がジャニーズグループで一番面白い。
解散はものすごく悲しいが、6人のまま終わることは、とても幸せだとも思う。奇跡のグループだった。小生の楽しかった青春時代にはV6がいた。本当に今までありがとうございました。
ほろけいさん(男性・30代)
1位の評価