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2位安田章大
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年9月11日 / おとめ座 / 子年 |
出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 当時Jr.だった相葉雅紀(現:嵐)のファンだった姉が勝手に履歴書を送っていた。あまり乗り気でなかったが「どうせ受からんから行くだけ行ったら?」と母親に言われオーディションを受けると見事合格。1997年9月6日に入所。2002年にレギュラー出演していた関西のテレビ番組「J3KANSAI」のメンバー8人と「関ジャニ∞」を結成。グループ内では主にリードギターを務めている。 |
代表作品 | 毎日放送『ドラゴン青年団』主演(2012)
TBS系『夜行観覧車』(2013) 映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013) |
3位亀梨和也
引用元: Amazon
グループ名 | KAT-TUN |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1986年2月23日 / うお座 / 寅年 |
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1998年、ジャニーズ事務所入所。翌年放送『3年B組金八先生 第5シリーズ』でドラマ初出演。2001年、KAT-TUN結成。2005年、ドラマ『ごくせん 第2シリーズ』に主軸となる生徒役で出演し注目を集める。同年、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』で共に主演を務めた山下智久とユニット・修二と彰を結成。主題歌『青春アミーゴ』をリリースした。2006年、シングル『Real Face』でKAT-TUNのメンバーとしてCDデビュー。2017年、主演ドラマ『ボク、運命の人です。』で共演した山下智久と12年ぶりにユニット・亀と山Pを結成し、主題歌『背中越しのチャンス』を発売。2019年、シングル『Rain』でソロデビューを果たした。 |
代表作品 | 映画『俺俺』(2013)
映画『PとJK』(2017) 日本テレビ『妖怪人間ベム』(2011) フジテレビ『ストロベリーナイト・サーガ』(2019) |
4位大倉忠義
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1985年5月16日 / おうし座 / 丑年 |
出身地 | 大阪府東大阪市 |
プロフィール | V6の森田に憧れていたところ、いとこの姉が履歴書を送った。オーディション通知が来たのはなぜか2年後だったが無事合格。1997年9月7日に入所。1998年にはジャニーズJr.ユニット「B.I.G West」としても活動する。2002年12月18日に大倉の加入が正式発表されるとともにグループ名「関ジャニ∞」が発表される。2004年に「浪花いろは節」でグループとしてCDデビュー。父は居酒屋チェーン「鳥貴族」の社長。 |
代表作品 | NHK『ROMES/空港防御システム』主演(2009)
TBS系『Dr.DMAT』主演(2014) |
5位中居正広
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年8月18日 / しし座 / 子年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1986年、14歳でジャニーズ事務所入所。1988年、光GENJIのバックダンサーグループ・スケートボーイズの中からSMAPのメンバーに選出される。1989年、『時間ですよ 平成元年』でドラマ初出演。1991年、シングル『Can't Stop!! -LOVING』でSMAPのメンバーとしてCDデビュー。1997年、第48回NHK紅白歌合戦で白組司会に抜擢され、白組司会番組最年少記録となる25歳で務めた。2009年、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のワールドプレミアに日本人唯一のゲストとして招待され参加。2013年より日本プロ野球史上初の後任サポーターである「WBC 侍ジャパン公認サポーター」に就任している。2016年末のSMAP解散後はソロタレントとして活躍している。 |
代表作品 | テレビ朝日『味いちもんめ』(1995)
TBS『ATARU』(2012) 映画『模倣犯』(2002) 映画『私は貝になりたい』(2008) |
6位風間俊介
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1983年6月17日 / ふたご座 / 亥年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1997年、ジャニーズ事務所入所。1998年、ジャニーズJr.内で結成されたB.I.G.のメンバーに選ばれる。199年、ドラマ『3年B組金八先生 第5シリーズ』に出演し日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞を受賞するなど注目を浴びる。2002年、同事務所の生田斗真・山下智久・長谷川純とともにユニット・Four Topsを結成。タッキー&翼を中心にバックダンサーを務めていた。2003年のユニット解散後は俳優業をメインに活躍している。2012年にはNHK連続テレビ小説『純と愛』でヒロインの夫役を演じた。 |
代表作品 | フジテレビ『それでも、生きてゆく』(2011)
フジテレビ『監察医 朝顔』(2019) 日本テレビ『『チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』(2019) 映画『猫なんかよんでもこない。』(2016) |
七変化
デビュー前は妖精が見えるキャラ、クール系、可愛い系を経て現在はワイルド系。
一見とっつきにくいですが、よく知ってみるととても可愛らしい性格です。