ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ひとつだけ / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | YUKI / TAKUYA |
リリース | 2000年7月5日『ひとつだけ』 |
収録アルバム | 『WARP』
『COMPLETE BEST ALBUM『FRESH』 』 |
この曲を知れてラッキーだった
寂しくノスタルジックなメロディで始まる、ラッキープール。ジュディマリ解散を思わせる歌詞が散りばめられているというが本当だろうか?
この曲の好きなところは、サビの盛り上がり。明日からの思いをぶつけたような、これからの歌詞と、スピーディーな旋律。しかし、盛り上がっているのにどこか切ない。それは、まるで誰かを見送る別れのパーティーのように。
ちなみに、フジのドラマ『2001年のおとこ運』の主題歌だったとのこと。知らなんだ。
瞬きをする間も惜しむくらい
「瞬きをする間も惜しむくらい 言葉にならない想いを伝えて」ただただすごい。YUKIの紡ぎ出す歌詞の一つ一つが、耳に心地よく響き続け、リリックを楽しんでいるうちに、いつのまにか曲が終わる。夢から覚めたようなふわふわとした感覚に、酔いしれてしまう。そんな曲だ。
「あなたは生きている」
4位散歩道 / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | YUKI / 五十嵐公太 |
リリース | 1998年2月11日『散歩道』 |
収録アルバム | 『POP LIFE』 |
タイアップ | フジテレビ系ドラマ『ニュースの女』主題歌 |
5位くじら12号 / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | Tack and Yukky / TAKUYA |
リリース | 1997年2月21日『くじら12号』 |
収録アルバム | 『THE POWER SOURCE』 |
タイアップ | - |
6位クリスマス / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | YUKI / 恩田快人 |
リリース | 1994年11月2日 |
収録アルバム | 『ORANGE SUNSHINE』 |
タイアップ | 東海銀行クリスマスキャンペーンソング |
7位motto / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
8位KYOTO / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
9位そばかす / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | YUKI / 恩田快人 |
リリース | 1996年2月19日『そばかす』 |
収録アルバム | 『THE POWER SOURCE』
『FRESH』 |
タイアップ | - |
10位LOLLIPOP / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
12位ラブリーベイベー / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
13位BLUE TEARS / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
---|---|
作詞・作曲 | YUKI / 恩田快人 |
リリース | 1993年11月21日『BLUE TEARS』 |
収録アルバム | 『J・A・M』
『FRESH』 |
タイアップ | - |
15位手紙をかくよ / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
ジュディマリのラスト曲
「オペラグラスでみた 記憶のかけら」という一番最初の歌詞が好き。YUKIっぽいなぁと、何度聞いても思う素敵な響き。
ラストアルバム、最後の曲。曲中の「さよならは言わないでね」は、解散するジュディマリがファンに伝えたメッセージだと言われている。