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1位散歩道 / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
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作詞・作曲 | YUKI / 五十嵐公太 |
リリース | 1998年2月11日『散歩道』 |
収録アルバム | 『POP LIFE』 |
タイアップ | フジテレビ系ドラマ『ニュースの女』主題歌 |
2位手紙をかくよ / JUDY AND MARY
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5位小さな頃から / JUDY AND MARY
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青い曲
'いい曲っぽい'歌詞ではあるが、深い意味はないと思ってる。よくわからないが、青春の始まりのような終わりのような。夢に向かって歩き出したばかりの不安定な頃をイメージするような。自分がそういう時期に聞いたからかもしれないけど甘酸っぱい気持ちになる。
手術前のユキの絶頂期の声
この翌年くらいにユキちゃん喉の手術したはず。その後のアルバムと、パワーソースを聞き比べると悲しくなるくらい声が変わってて。で、パワーソースの中の楽曲はどれもパワフルですが、このバースデーソングのユキちゃんの声好き。不思議な音階も歌いこなしてる。
7位BLUE TEARS / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
アーティスト | JUDY AND MARY |
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作詞・作曲 | YUKI / 恩田快人 |
リリース | 1993年11月21日『BLUE TEARS』 |
収録アルバム | 『J・A・M』
『FRESH』 |
タイアップ | - |
9位KYOTO / JUDY AND MARY
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10位おめでとう / JUDY AND MARY
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複雑な気持ち
ここに出てくる2人はどういう2人なのか。おめでとうという気持ちと、手の届かないところへ行ってしまった悔しいような嫉妬のような束縛したい気持ちのような。人間の泥臭い気持ちも垣間見えるけど明るい歌。
好きな人がいる時に世界が変わるという意味
この歌を聴いていると、隣に大切な人がいるんだろうなあと思う。恋をして瑞々しい気持ちになって、目の前の世界が恋をする前と変わって、見えるもの全てに新しい意味を見出せるようになる感じ。雨の日も晴れの日も、寒い日も暑い日も。。「見たことない顔でわらう」って歌詞も好き。