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2位ワンダー 君は太陽
感動の連続の素晴らしいストーリー
小さい時から何度も手術をし続けてきたせいで、いびつな顔になってしまった少年のオギーが勇気を出して小学校に通うようになって、いじめられたり、差別的な態度を取られても、前向きに生きるオギー君の姿には感動しました。そして最後に優秀な学生として学校から表彰されるまでになった時には本当に感動でいっぱいでした。そんなオギー君を演じた子役の男の子の演技がすごく良かったです。そしてそんなオギー君を必死で支え続ける母親を演じたジュリア・ロバーツさんも素敵でした。
3位エリン・ブロコビッチ
信念を貫いて強い女性の姿に感動
どんなに大きな困難が襲い掛かっても、大企業から良い条件を提示されても信念を貫き続けて、最終的には大企業から史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの姿には感動しました。そしてそんな強くて逞しい女性をジュリア・ロバーツさんが見事に演じているところも、この映画の良さだと思います。
4位幸せの教室
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 99分 |
監督 | トム・ハンクス |
メインキャスト | トム・ハンクス(ラリー・クラウン)、ジュリア・ロバーツ(メルセデス・テイノー)、ブライアン・クランストン(ディーン・テイノー)、セドリック・ジ・エンターテイナー(ラマー)、タラジ・P・ヘンソン(ベラ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ちょっと笑えて心が温まるラブコメディー
主役がジュリア・ロバーツとトムハンクスだったので、二人の演技は流石にテンポが良くて、笑えるシーンも多いので心が温まるラブコメディーで、なかなか良い映画だと思います。
シンデレラストーリーでロマンティックなステキな映画
私の中でジュリア・ロバーツと言えば、この「プリティー・ウーマン」の印象が高いです。この映画は若い時に見ましたが、実業家でお金持ちの男性(リチャード・ギアさん)とコールガールの女性(ジュリア・ロバーツさん)がちょっとしたキッカケで出会って、だんだん惹かれあって行くストーリー展開はとてもロマンティックで夢中になって見たのを覚えています。そしてジュリア・ロバーツがスタイル抜群で、コールガールの役なのに可愛らしくて素敵でしたし、その相手役のリチャード・ギアが真摯で本当にカッコ良くて、そんなステキな二人を見るだけでも胸キュンで大好きな映画です。