50歳を超えても変わらない美貌を保ち続けるジュリアロバーツ。ピープル誌が毎年発表する『世界で最も美しい人』で5冠を成し遂げるなど世界中の女性の憧れの存在になっています。エレガントに変身するコールガールを演じ、アカデミー賞にノミネートされるなどスターへの一歩となった大ヒット作『プリティ・ウーマン』をはじめ、大人気シリーズ『オーシャンズ11』『オーシャンズ12』や、全世界で800万部以上を売り上げたベストセラー小説原作の『ワンダー』など多くの名作がラインアップ!あなたのおすすめの映画も教えてください!
最終更新日: 2020/06/27
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ジュリア・ロバーツは1967年のアメリカはジョージア州出身。1986年、兄のエリック・ロバーツが主演を務めた『ブラッド・レッド 復讐の銃弾』で映画デビュー。さらに、1988年公開の映画『ミスティック・ピザ』や『サティスファクション』で世間から注目され始めます。さらに1989年の『マグノリアの花たち』でアカデミー助演女優賞にノミネート。そして翌年『プリティ・ウーマン』が大ヒットを記録し、アカデミー主演女優賞を受賞します。その後1999年公開の映画『ノッティングヒルの恋人』に出演しアカデミー助演女優賞を獲得すると、2000年公開の映画『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー主演女優賞を受賞。続いて、2001年公開の人気シリーズ『オーシャンズ11』とその続編である2004年公開の映画『オーシャンズ12』など人気作に次々出演します。近年では2017年公開の映画『ワンダー 君は太陽』に出演。
2005年12月に「ハリウッド・リポーター」紙が「最も出演料の高い女優ランキング」を発表しました。映画1本の出演料が2000万ドル(約20億円)で1位に輝きます。
傑作揃い!歴代No.1の洋画といえば?
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名作「プリティ・ウーマン」は何位にランクイン?
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1位プリティ・ウーマン
2位ノッティングヒルの恋人
3位エリン・ブロコビッチ
4位ワンダー 君は太陽
5位シャーロットのおくりもの(2006年)
1位プリティ・ウーマン
2位ノッティングヒルの恋人
3位エリン・ブロコビッチ
4位ワンダー 君は太陽
5位シャーロットのおくりもの(2006年)
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やっぱりジュリアは大スター!
イギリスのノッティングヒルという小さな街で、本屋を営んでいる男性(ヒューグランド)のお店に、ある日突然世界的人気女優(ジュリア)がやってきたところから物語りがスタート。絶対にありえない展開なのだが、ジュリアのcuteさと美しさ、自由奔放でナチュラルな姿に女性の私でもメロメロ。男性を取り囲む友人達もいい味を出していて、とても楽しくHappyな気分になれる映画。ジュリアはやっぱり大スターが似合います。
べたなラブストーリーに胸キュン
さえないバツイチの書店の店主と、ハリウッドスターの女優とのべたな恋愛ストーリー。
現代版「ローマの休日」のように、住む世界が全く違う男女が惹かれあい、駄目なのはわかっているのに恋に落ちてしまう切ない感じに、胸キュンしてしまいました。
恋人と見たくなる素敵なラブストーリー
ローマの休日をベースに作られた映画なので、最初から最後まで甘酸っぱい気持ちで見ることができます。主題歌のSheがとても映画の雰囲気に合っています。恋愛映画の王道で、何度見ても色あせない素敵な映画です。
実話を元に作られた映画!ジュリアにぴったり!
実際にあった話を元に作られた映画です。
どこにでもいそうなシングルマザー(日本で言うとヤンママ的な?)が、無理やり働き始めた法律事務所でまたまた見つけた一つの案件。調べていくうちに、大企業の重大な隠蔽があることに気がついた彼女が奔走。大きな勝利と幸せを手に入れるというサクセスストーリー。
ド派手な服装でビジネスマナーも何もあったもんじゃない、ずぅずぅしい女性なのだが、関わる人の心に寄り添いながら、そして必死に子育てをしながらも、強さとクレバーさで事件の真相に立ち向かい暴いていくその姿がとても美しく魅了的で、ジュリアにぴったりな役柄だと思います。
ストーリーもとても面白く、展開にドキドキします。
シングルマザーを怒らせたらあかんぜよ!
学もない、お金もない、地位もないシングルマザーが、愛する家族を守るために、その諦めない情熱ととことん突き止める探究心だけで、大きな企業に立ち向かっていく姿に心から感動しました。
最後に勝利を勝ち取ったシーンでは、思わず一緒にガッツポーズで喜んでしまったほどです。自分の中では今まで「単なるハリウッド女優」とか「スタイルが良い美人」ぐらいの認識しかなかったのが、良い意味で180度覆され、素晴らしい女優だと改めて思った作品でした。
信念を貫いて強い女性の姿に感動
どんなに大きな困難が襲い掛かっても、大企業から良い条件を提示されても信念を貫き続けて、最終的には大企業から史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの姿には感動しました。そしてそんな強くて逞しい女性をジュリア・ロバーツさんが見事に演じているところも、この映画の良さだと思います。
人間力
あきらめない気持ちと被害者に寄り添い続ける心で成功をつかみとったエリン・ブロコビッチを演じたジュリア・ロバーツ。
結局最後は人間力の勝利だと感じた作品。
子供を持ちながら働く女性の難しさも垣間見えたり、女性の自己実現って難しい…
でもラストは爽快!
自分の信念を貫くエリン・ブロコビッチもかっこいい!
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
原作 | R・J・パラシオ『ワンダー』 |
監督 | スティーブン・チョボスキー |
脚本 | ジャック・ソーン、スティーヴン・コンラッド |
製作 | デヴィッド・ホバーマン、トッド・リーバーマン |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | ジェイコブ・トレンブレイ(オーガスト(オギー)・プルマン)、ジュリア・ロバーツ(イザベル・プルマン)、オーウェン・ウィルソン(ネート・プルマン)、マンディ・パティンキン(トゥシュマン先生)、ダヴィード・ディグス(ブラウン先生)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | http://wonder-movie.jp/ |
子どもは太陽、母は静かに見守る月
容姿に先天性障害のある子どもを持つ母親を演じ、時には笑顔で時には厳しく接する中、何度も苦悩する姿と真正面から子どもを受け止めようと大きな愛で溢れる姿を観て「この映画を観てよかった。」と素直に思えた素敵な作品でした。
ココアのような優しさたっぷりの映画
主人公やその家族の苦悩がリアルに描かれていて、映画なのに自分のことのように心に入ってきます。主人公だけでなくそのまわりの人々にもドラマがあり、それがストーリーをより深くさせていて、号泣してしまいます。
感動の連続の素晴らしいストーリー
小さい時から何度も手術をし続けてきたせいで、いびつな顔になってしまった少年のオギーが勇気を出して小学校に通うようになって、いじめられたり、差別的な態度を取られても、前向きに生きるオギー君の姿には感動しました。そして最後に優秀な学生として学校から表彰されるまでになった時には本当に感動でいっぱいでした。そんなオギー君を演じた子役の男の子の演技がすごく良かったです。そしてそんなオギー君を必死で支え続ける母親を演じたジュリア・ロバーツさんも素敵でした。
かっこいい
このシリーズはそんなにメインじゃない気がしますが、今作はちゃんと活躍する場面があって、しかもおもしろい演技が見れるので好きです。私も同じことをやってみたいなと思いました。作品自体がかっこよくて好きなので選びました。
奇想天外な設定
ジョージ・クルーニー演じるオーシャンの妻の役です。夫の大掛かりな強奪事件の片棒を担ぎ、ハリウッドでジュリア・ロバーツ役を演じるという奇想天外なストーリーがウケます。美人はたとえ悪事を働いても許される気がしてしまいます。
ラストの衝撃
いろいろな有名どころの俳優が出演しているのもあり、映画自体が好きです。やはり見たらハッピーになれる作品が好きです。どんな服装であれ綺麗さを隠せないジュリアロバーツは憧れです。いろんな愛があるんだなと学べる作品です。
豪華な俳優陣
出てくる人全員豪華と言っても過言でないくらい、有名な俳優がたくさん出演しています。それだけでも飽きないのにストーリー展開が早くもたつかないので最初から最後までずっと楽しく観ることができます。続編も面白いです。
2人の母親
元夫は若い女性と再婚。
そして病魔に侵されたスーザン・サランドンと夫の再婚相手ジュリア・ロバーツの子供を巡る心の葛藤と争いを描いた作品。
意地悪な女性を演じたスーザン・サランドンだけど、子供を思う気持ちがせつない。
病魔に侵され、夫を奪われ、その上子供まで…そう思うとやり切れなさでいっぱいに。
それでもラストシーンは救われる展開。
ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンの共演は豪華。
何が何でも元恋人を取り戻そうとする姿が可愛い
結婚の決まった元恋人への自分の気持ちに気付いて、何とか取り戻そうと悪銭苦闘する姿が本当に可愛かったです。
結構過激な方法で阻止しようとしていましたが、なぜか陰湿さは感じず、思わず観ていて笑ってしまう感じを受けたのは、彼女の持つ明るさや健気さが垣間見れたからかと思います。
コメディエンヌ的な力量発揮!
昔付き合っていた恋人だが、今は親友。お互いに結婚相手が見つからなかったら結婚しよう、などと面白がってふざけた約束をしあうような仲。その彼が結婚することになったと聞いて、自分の彼に対する本当の気持ちに気がつく彼女(ジュリア)。その結婚をあの手この手で邪魔しようと奔走するのですが、その姿が最高に愛らしく滑稽でとても楽しいのです。彼女はロマンティックコメディの映画で、遺憾無くそのコメディエンヌ的な力量を発揮していると思います。泣いて笑って楽しめる映画です!
ラブコメ!
ハリウッド女優の姉と、その夫ハリウッド俳優は離婚寸前で別居中!実は姉と結婚する前から彼の事が好きだった妹(ジュリアロバーツ)は姉のマネージャーをしていてとっても優しい性格!このラブストーリー面白かった。
悲劇のヒロイン
ジュリア・ロバーツが映画のストーリー途中で亡くなるという設定自体が珍しいと思います。難病を抱えながらも妊娠、出産をし、そのために命を落とすという悲劇のヒロイン。懸命に子育てをしているある日に亡くなる演技が、あまりに迫真で泣けます。
ドキドキハラハラするスリル満点の映画
暴力的で異常な態度をする夫から必死に逃げようとする女性の話でしたが、スリル満点でドキドキハラハラしました。そんな女性をジュリア・ロバーツが見事に演じていたと思います。
ちょっと笑えて心が温まるラブコメディー
主役がジュリア・ロバーツとトムハンクスだったので、二人の演技は流石にテンポが良くて、笑えるシーンも多いので心が温まるラブコメディーで、なかなか良い映画だと思います。
ジュリアの笑顔が最高!
大富豪が売春婦と偶然出会い、最後には恋に落ちるというHappyEndのこの映画。オードリー・ヘプバーンのマイフェア・レディを題材に作られたことで当時話題になりました。
派手で品のない売春婦が、大富豪との契約で美しいマナーのある女性に変身していくシーンはとても楽しく心がわくわくします。そしてジュリアが本当にcuteで美しいのです。心傷つき去っていく彼女を、大切な女性だと気がつき追いかける大富豪の男性(リチャード・ギア)がこれまたカッコイイ。二人が結ばれるラストに胸がキュンとします。
誰もが憧れるシンデレラストーリー
「ジュリア・ロバーツ」と言ったら、この作品がなかったら始まらないくらい、代表作になったかと思います。
娼婦なのにどこかあどけなくピュアで可愛いいのに、抜群のプローモーションで次々といろんな服を着こなす姿は素敵でした。特にバスでウォークマンを聴きながら、音程を外しながら熱唱するシーンと、娼婦服のまま高級店でガンガン服を買い占めるシーンは印象的でした。
シンデレラストーリーでロマンティックなステキな映画
私の中でジュリア・ロバーツと言えば、この「プリティー・ウーマン」の印象が高いです。この映画は若い時に見ましたが、実業家でお金持ちの男性(リチャード・ギアさん)とコールガールの女性(ジュリア・ロバーツさん)がちょっとしたキッカケで出会って、だんだん惹かれあって行くストーリー展開はとてもロマンティックで夢中になって見たのを覚えています。そしてジュリア・ロバーツがスタイル抜群で、コールガールの役なのに可愛らしくて素敵でしたし、その相手役のリチャード・ギアが真摯で本当にカッコ良くて、そんなステキな二人を見るだけでも胸キュンで大好きな映画です。
とにかくかわいい
こんなことが現実で起こってほしいと世界中の女性が願ったこと間違いなしな作品です。若かりし頃のジュリアロバーツがとにかくかわいいです。そして、今流行しているファッションとは違えど、年月が経った今見てもかわいいと思える世界観なのも好きです。
言わずと知れた名作ラブストーリー
実業家とコールガールの恋を描いた映画。
若き日のリチャード・ギアとチャーミングなジュリア・ロバーツの掛け合いが最高。
コールガールの姿から洗練されたゴージャスな変身する様は圧巻。
人を幸せな気分にするロマンティック・コメディだと思う。
アメリカンドリーム
学費を稼ぐために娼婦となってリッチな男性と知り合い、職業的な付き合いから、本物のカップルとなります。娼婦の格好でビバリーヒルズの高級店に入ったところ追い返され、後日しっぺ返しをするシーンが気分爽快です。
シンデレラストーリー!!
いや、名作ですよね〜!コールガールの(ジュリアロバーツ)と、実業家の(リチャードギア)の偶然の出会いから、恋に発展するのと、コールガールからレディになっていくのがすごく良いです!