ワンダー 君は太陽の詳細情報
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 113分 |
原作 | R・J・パラシオ『ワンダー』 |
監督 | スティーブン・チョボスキー |
脚本 | ジャック・ソーン、スティーヴン・コンラッド |
メインキャスト | ジェイコブ・トレンブレイ(オーガスト(オギー)・プルマン)、ジュリア・ロバーツ(イザベル・プルマン)、オーウェン・ウィルソン(ネート・プルマン)、マンディ・パティンキン(トゥシュマン先生)、ダヴィード・ディグス(ブラウン先生)ほか |
制作 | デヴィッド・ホバーマン、トッド・リーバーマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://wonder-movie.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 |
参考価格 | 3,327円(税込) |
『ワンダー 君は太陽』(ワンダー きみはたいよう、Wonder)は、2017年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督はスティーブン・チョボスキー、主演はジュリア・ロバーツが務めた。本作はR・J・パラシオが2012年に発表した小説『ワンダー(英語版)』を原作としている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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心を開いて人とつながっていく様に心が温かくなる
遺伝子異常による疾患を持って生まれたオギーが自身の行動によって周りを変えていく様子に心を動かされた。
周囲の人の心情も描かれているので感情移入しやすいのもよかった。
3位(75点)の評価
ジュリア・ロバーツ出演映画ランキングでの感想・評価
泣ける映画ランキングでの感想・評価
主人公を支える周囲の愛に涙が止まらない!
『ワンダー 君は太陽』は、遺伝子疾患で生まれつき顔の形が変形している10歳の少年と周囲の人々との関係を描いたヒューマンドラマです。
この作品は、主人公を変に悲劇的に描いていないところが素晴らしい。
彼を支える家族や親友、小学校のいじめっ子などそれぞれの人物にもスポットが当たっていて、主人公だけを特別扱いせず、ひとりひとりの心模様がしっかりと描かれている。
どの人物も何かしら悩みを抱えていて、それぞれのエピソードが心に刺さって泣けます。
自分のなかにある差別や偏見の心をすごく自覚させられる作品だけど、自覚するからこそ自分の考え方を見なおすこともできる。
素敵な気づきを与えてくれる作品です。
映画アドバイザー
ミヤザキタケルさん (男性・30代)
1位(100点)の評価