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1位冒険王ビィト(漫画)
引用元: Amazon
作者 | 原作:三条陸 / 作画:稲田浩司 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 月刊少年ジャンプ(2002年~2006年)
ジャンプSQ.CROWN(2016年) ジャンプSQ.RISE(2018年~) |
4位D.Gray-man(漫画)
謎の関係性
ビィトに次いで、続きを心待ちにしていた作品。マナ、千年伯爵、アレンの関係性がずっと謎だったが、最近発売された単行本によって明らかになった。驚いた。そうきたか。
ノーマンやアルマ・カルマのエピソードなどは、救われない気持ちがいっぱいに広がるが、それこそがD.Gray−manの醍醐味、だと思う。何かを考えさせられる。
泣ける
箏というなかなか馴染みのない和楽器をテーマにした珍しい作品。主人公がさっぱりとしたヤンキー気質なので、言いにくいこともズバズバ言う。それに部員たちも振り回されたり、されなかったりなのだが。
部員一人一人が何かしらの事情を抱えている。それをほかの部員たちが、サポートして助け合う姿、泣ける。
8位憂国のモリアーティ(漫画)
引用元: Amazon
作者 | 原案:竹内良輔 / 原作:コナン・ドイル / 作画:三好輝 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | ジャンプスクエア(2016年9月号~) |
10位終わりのセラフ(漫画)
引用元: Amazon
作者 | 原作:鏡貴也 / 作画:山本ヤマト |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | ジャンプスクエア(2012年~) |
15位ロザリオとバンパイア seasonⅡ
引用元: Amazon
作者 | 池田晃光 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | ジャンプスクエア(2007年~2014年) |
巻数 | 全14巻 |
再開を心待ちにしていた作品
休載していた漫画のなかでも1番心待ちにしていた。暗黒の世紀を終わらせると宣言する少年ビィトの活躍、戦いぶりは小生が大人になった今でも、大変にワクワクさせてくれる。
意気地のないやつが、どんどんかっこよくなる、そんな過程が好き。まさにこの作品に登場する天撃使いキッスはその典型だ。ナヨナヨと自分に自信がないキッスがヴァンデルとの戦いを経てたくましくなっていく道のりは、ビィトの成長以上に期待するものがある。