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1位永遠の0(映画)
![永遠の0(映画)](https://m.media-amazon.com/images/I/51bo4b0JtKL._SS500_.jpg)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学生の佐伯健太郎と出版社に務める姉の慶子は、実の祖父が終戦間際に特攻で戦士した海軍航空兵・宮部久蔵だと知らされる。それから6年後、慶子から新聞社主宰の終戦60周年記念プロジェクトのアシスタントを頼まれる。そのプロジェクトを遂行するため慶子と健太郎は、わずかな手がかりをもとに海軍従事者を訪ね歩くことに。久蔵を知る者たちの語ることはそれぞれまったく異なり、調べるほどにその人物像は謎に包まれていた。戸惑いつつも2人は、国のために命を捧げるのが当然だった戦時下の日本と、そこに生きた人々の真実を知っていく。愛する妻のため必ず生きて帰ることを信条にしていたはずの久蔵がなぜ特攻を選んだのか、終戦から60年を経て、各々の壮絶な生き方と封じられていた事実を明らかにする。 |
---|---|
制作年 | 2013年 |
上映時間 | 144分 |
監督 | 山崎貴 |
メインキャスト | 岡田准一(宮部久蔵)、三浦春馬(佐伯健太郎)、井上真央(大石松乃)、吹石一恵(佐伯慶子)、風吹ジュン(佐伯清子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 蛍 / サザンオールスターズ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
胸きゅんあり感動あり。
小説が原作ながら、よくここまで忠実に再現したな、と。岡田准一くんは、堂上教官にピッタリです。胸キュンシーンも散りばめられているのですが、その中で表現の自由という重いテーマを観客に問いかけている作品でもあると思います。
平和な日常
お隣さん同士の男女が、「音」を通して関わり合い、恋を育んでいく作品です。感情が大きく揺れ動くというよりは、平和で穏やかで見ていてリラックスできる作品です。日常の中の小さな幸せという感じで、素敵な作品だと思います。
前作には及ばないが感動はできる
前作の方が私的にはよかった。原作通りに再現すればよかったのにと思ってしまった。しかし、出演者の演技は素晴らしく、作品から伝わるメッセージ性もある。感動できる作品であることは間違いない。映画を観ていくうちに、郁ちゃん頑張れと応援したくなってしまう作品。
5位SP 革命篇
ワクワクする。
ドラマから継続して観ているが、出演者のアクションの質がどんどん上がっていて、観ていてとてもワクワクできる。そして、岡田准一がかっこいい。どうなるんだろう、とハラハラドキドキの展開だが、エキサイティングで飽きなく楽しめる作品。
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渾身の戦争映画
堂々の第一位です。これほどまでに、感動した映画はありません。戦争のむごさを痛感する一方で、人が人を愛すること、仲間とともに助け合うことのいとしさを感じさせてくれる作品です。そして、帰る家があり、待っている家族がいる、ということの意味を感じさせてくれる作品です。随所随所に感動ポイントがありますが、ラストは大号泣です。