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2位SP 革命篇
上司、同僚を想う気持ちが良い!
SPの映画の後編にあたる映画ですが、岡田君演じる井上と笹本や石田、山本の団結感がかっこよかったです!そして井上と緒方さんの対決が、お互いに本気で戦ってるのに本気で信頼し合ってるのを感じて最後までハラハラドキドキしました!終わり方は正直ドラマと同じ感じですっきりしませんでしたが、ドラマも映画も面白いので、続編に期待できる終わり方かな。と思います。10年近く経った今でも続編はないですけどね。笑
今後も楽しみにしてます。
3位SP 野望篇
和製トムクルーズかと思うくらいのアクション
ドラマでも凄かったですが、さすが映画!後半のアクションシーンは映画ならではの迫力あるシーンでした!トムクルーズかな?と思うくらいのアクションです。笑
もちろんスケールは小さいですが。アクションシーンに関して大満足できる映画です!
宮崎あおいが可愛すぎます。
天地明察は小説を読んでから観たので、内容的には物足りない感じはしてしまいました。ただ、宮崎あおいが可愛くて可愛くて…。当時岡田君ファンだったので、宮崎あおいとのシーンを見てドキドキしました。まさか結婚するとは…。笑
ですが岡田君が惚れたの納得できるくらい宮崎あおいが可愛くてお似合いでした。内容はがっつり時代劇よりは軽いと思うので、そこまで構えずに見ることのできる内容だと思います。
5位永遠の0(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学生の佐伯健太郎と出版社に務める姉の慶子は、実の祖父が終戦間際に特攻で戦士した海軍航空兵・宮部久蔵だと知らされる。それから6年後、慶子から新聞社主宰の終戦60周年記念プロジェクトのアシスタントを頼まれる。そのプロジェクトを遂行するため慶子と健太郎は、わずかな手がかりをもとに海軍従事者を訪ね歩くことに。久蔵を知る者たちの語ることはそれぞれまったく異なり、調べるほどにその人物像は謎に包まれていた。戸惑いつつも2人は、国のために命を捧げるのが当然だった戦時下の日本と、そこに生きた人々の真実を知っていく。愛する妻のため必ず生きて帰ることを信条にしていたはずの久蔵がなぜ特攻を選んだのか、終戦から60年を経て、各々の壮絶な生き方と封じられていた事実を明らかにする。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 144分 |
監督 | 山崎貴 |
メインキャスト | 岡田准一(宮部久蔵)、三浦春馬(佐伯健太郎)、井上真央(大石松乃)、吹石一恵(佐伯慶子)、風吹ジュン(佐伯清子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 蛍 / サザンオールスターズ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
岡田准一といえばこれ。
日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した作品でもあり、今では年配の方は岡田准一といえば永遠の0か大河の官兵衛なのではないかと思います。この映画は本当に辛かったです。戦争は体験していませんが、零戦が飛んでる様子は本当にリアルで感動しました。戦争の恐ろしさや戦争後の様子など、本当に怖かったですが、永遠の0の岡田准一は本当に兵士に見えます。素晴らしかったです。
少女漫画実写化成功例!!
今まで、漫画の実写化を観て良いと思った映画が本当になくて、少女漫画大好きなので、大体映画前に漫画を読んでから観ますが、9割がっかりして帰ってました。ですが!図書館戦争は漫画も小説も読んでから観ましたが、本当に面白かったです!外見もキャラも漫画、小説のまま!!むしろ、映画観た後に小説を読んだ際、映画化されてない部分は岡田君の堂上教官を想像しながら、より楽しく読めたぐらいです。笑
岡田君だけじゃなく、笠原役の榮倉奈々、柴崎役の栗山千明、脇役の配役も最高でした!続編も最高でしたし、まさに数少ない実写化成功の映画だと思います。ラブコメ、アクション好きの方には心からオススメできます!