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かえでさんの「伊丹十三おすすめ映画ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1マルサの女(映画)

マルサの女(映画)

引用元: Amazon

制作年1987年
上映時間127分
監督伊丹十三
メインキャスト宮本信子(板倉亮子)、山崎努(権藤英樹)、津川雅彦(花村)、大地康雄(伊集院)、桜金造(金子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

マルサの存在を知った作品

この映画で、国税局の仕事である脱税の摘発を知りました。国民の義務である税金をありとあらゆる手段で、不正に税金の支払いから逃げようとしている物に対して如何なる妨害にも負けずに正面から戦う姿勢をコミカルに描いた作品でした。

2ミンボーの女

ミンボーの女

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間123分
監督伊丹十三
メインキャスト宮本信子(井上まひる)、宝田明(総支配人)、大地康雄(鈴木勇気)、村田雄浩(若杉太郎)、伊東四朗(入内島)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ヤクザとの戦い

ヤクザというのは、一般的に怖いとのイメージがあったのですがこの作品を見て正しい知識があれば万が一ヤクザとトラブルになり金銭を求められても安易に払わずに警察へ届けて対応が出来ることを世間に広めた素晴らしい作品だと思いました。

3スーパーの女

スーパーの女

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間127分
監督伊丹十三
メインキャスト宮本信子(井上花子)、津川雅彦(小林五郎)、三宅裕司(キヨちゃん)、高橋長英(しんちゃん)、伊東四朗(社長)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

小売りの基本

スーパーを始めとした小売りは、お客様喜ばせ業であり値段が安いからだけでは売上は上がらず、値段よりも店舗と客との信頼関係が重要であると改めて気づかされました。主役を演じいる宮本信子の正しいと思うことは信念を持ってつき進む演技は、見ていて気分が良かったです。

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