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ゆうぱるさんの「児童文学ランキング」

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更新日: 2020/11/19

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ランキング結果

生命の尊さ

漢字にはふりがながふられているので、小さな子供でも読めますし、可愛い絵がとても興味をひきます。
そして、アザラシを補食するシーンが、とても丁寧に描かれていて、単にアザラシが可哀想とはならないところが素敵です。
命というのは、とても尊いものなのだということが、この本で理解できるのではないか。
そして、親子愛や兄弟愛も描かれているので、親子とは、兄弟とはなんだろうと、子供達が自分で考えることができるのではないでしょうか。

2モモ(ミヒャエル・エンデ)

モモ(ミヒャエル・エンデ)

引用元: Amazon

『モモ』(Momo)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年にドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。 1986年に西ドイツ・イタリア制作により映画化された。映画にはエンデ自身が本人役で出演した。 日本では、1987年に女優・歌手の小泉今日子が朝日新聞のインタビュー記事で本作の大ファンであることを公言し、話題になった。

3星の王子さま(小説)

星の王子さま(小説)

引用元: Amazon

著者アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ
ジャンル児童文学
出版社筑摩書房
発売日2005年12月7日
メディアミックス映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」(2015年)
公式サイト-

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