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2位クローバーフィールド/HAKAISHA
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引用元: Amazon
制作年 | 2008年 |
---|---|
上映時間 | 85分 |
監督 | マット・リーヴス |
メインキャスト | マイケル・スタール=デイヴィッド(ロバート・ホーキンス)、オデット・ユーストマン(エリザベス・マッキンタイア)、マイク・ヴォーゲル(ジェイソン・ホーキンス)、リジー・キャプテン(マリーナ・ダイアモンド)、ジェシカ・ルーカス(リリー・フォード)ほか |
主題歌・挿入歌 | Roar! / マイケル・ジアッチーノ |
公式サイト | - |
アイディア満載
当時流行の兆しを見せていたフェイクドキュメンタリー風味の撮影技法で撮られた映画。
今となってはフォロワーが大量に出回り、新鮮味はそれほどなくなりましたが、主人公の目線を主体とした映像は斬新でした。まさにパニックムービー。
今ならVRでもできるのでは。
3位ガメラ2 レギオン襲来
平成ガメラ
シン・ゴジラ以前に日本の怪獣映画の流れを変えた作品と言えばこれ。
日本の怪獣映画の歴史は古いですが、初期のヒット以降、基本は子供向けとして、一部のマニア受けはしますが正直作品としてはどうなのかというものも多かった中で、あらためてできることはたくさんあることを示してくれた作品ですね。
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新規格
怪獣映画の新規格を生み出しました。
これからの怪獣映画はこれを超えていかないといけません。
細部まで考えられた演出、凝った設定、マニア心をくすぐる作戦などは総監督である庵野秀明の真骨頂ですね。
リアルと非リアルのバランス感が良く、それでいてきちんと怪獣映画の領域に居続けるのがブレていない。