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1位瞳をとじて / 平井堅
公式動画: Youtube
アーティスト | 平井堅 |
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作詞・作曲 | Ken Hirai |
リリース | 2004年4月28日『瞳をとじて』 |
収録アルバム | 『SENTIMENTALovers』
『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2』 『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 “歌バカ”』 |
タイアップ | 東宝系映画『世界の中心で、愛をさけぶ』主題歌 |
終始暗い
キーが低いのはもちろんですが、歌の雰囲気も終始暗いので明るい声や高い声が出にくい人には特に歌いやすいと思います。
とてもメジャーな曲なので、カラオケで歌う際はみんなも自然と口ずさめるので、一人の声だけが目立つこともないと思います。
3位花 / ORANGE RANGE
公式動画: Youtube
アーティスト | ORANGE RANGE |
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作詞・作曲 | ORANGE RANGE |
リリース | 2004年10月20日『花』 |
収録アルバム | 『musiQ』 |
タイアップ | 映画『いま、会いにゆきます』主題歌 |
歌いやすい
声の低さだけでなくメロディー自体もとても覚えやすいです。
メインボーカル3人が歌っているのですが、そのうち2人はとても声が低いです。
本物のアーティストのようにみんなでパート分けして低いパートだけ歌っても不自然ではありません。
同じ音程が続く
反町隆史さんは地声自体がとても低く、この曲も一貫して低いです。
特に出だしのパートは「お経」に感じてしまうほど同じ音程が続きます。原曲ではまず女性は歌えません。
サビも音程の抑揚がないので歌いやすいです。
サビがだんだん低くなる
男性は好きな人が多い名曲です。
全体の低さに加えて、サビの「ないかな ないよね きっとね いないよな」のところは次第に音程が下がっていくという珍しいメロディーです。
夏の終わりを感じさせるせつない曲なのでおすすめです。
一貫してキーが低い
平井堅の歌声自体が低音なので歌いやすいと思いますが、この曲は特に出だしからサビまで一貫して低いです。特に女性の場合だと原曲ではほぼ歌えません。
また、この曲はサビ前のフレーズ以外は日本語なので、歌詞自体も歌いやすいと思います。