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1位ジョン・ウィック:チャプター2
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 122分 |
監督 | チャド・スタエルスキ |
メインキャスト | キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)、コモン(カシアン)、ローレンス・フィッシュバーン(キング)、リッカルド・スカマルチョ(サンティーの・ダントニオ)、ルビー・ローズ(アレス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
誰もが納得する出来の映画
私はこの作品をDVDで観たので何が凄いのかよく分からなかったが、1999年に公開された映画だと聞いて納得する出来だと思った。昔の映画だと思っていなかったので、確かに映像がクリアで2000年代に公開されたものと間違えてしまうと思った。
3位コンスタンティン(映画)
キリスト教の宗教観を取り入れた映画
キリスト教のことは詳しく知らないが映画を観ていると感覚的にキリスト教について分かるようになる。話が複雑だと思ったがそれは伏線というものなのか、結末は考えられてつくられていた。宗教観の強い映画は観たことがなかったので全体的な映画の雰囲気は異様だった。
終始ワクワクドキドキが止まらない映画
話の流れがスムーズで次から次へと休む暇のない映画。「ジョン・ウィック」の続編。1も面白かったが個人的には2がより面白いと思ったし続きが気になる終わり方だった。主人公が伝説の殺し屋という点も非現実的で子供の頃に戻ったような感覚で観られる。