ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアまえがき
原恵一さんといえばクレヨンしんちゃんの劇場版です。
ランキング結果
1位カラフル(アニメ)
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 127分 |
監督 | 原恵一 |
メインキャスト | 冨澤風斗(小林真)、南明奈(桑原ひろか)、宮﨑あおい(佐野唱子)、入江甚儀(早乙女)、中尾明慶(小林満)、麻生久美子(真の母)、高橋克実(真の父)、まいける(プラプラ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 僕が僕であるために / miwa |
制作会社 | サンライズ、アセンション |
公式サイト | http://www.sunrise-inc.co.jp/colorful/ |
2位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 新しくカスカベに建設された大人たちに大人気のテーマパーク『20世紀博』。20世紀博内の懐かしい風景をひろしとみさえを含めた大人たちは毎日のよう満喫していたが、その傍らでしんのすけやひまわり、かすかべ防衛隊のメンバーは大人たちへの不満をもらす日々を過ごしていた。そんなある日の夜『20世紀博からの大事なお知らせ』がテレビから流れる...。 |
---|---|
制作年 | 2001年 |
上映時間 | 90分 |
原作 | 臼井儀人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎、原勝徳 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田やすし、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、津嘉山正種(ケン)、小林愛(チャコ)、真柴摩利(風間くん)、林玉緒(ネネちゃん)、一龍斎貞友(マサオくん)、佐藤智恵(ボーちゃん)、納谷六朗(園長先生)、関根勤(TVの声)、小堺一機(TVの声)ほか |
演出 | 水島努 |
主題歌・挿入歌 | ダメダメのうた / LADY Q
元気でいてね / 小林幸子 |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
しんちゃんです。
大人が童心に帰るって言葉がありますが、この映画は童心に帰るどころか見た目は大人ですが完全に子供になっちゃってさあ大変って内容です。
大人になると「あーあの頃に戻りたい」と思う事が多々ありますが、この映画を観ると今を大切にする事が大事なんだと思えます。
3位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | しんのすけがいつも通り幼稚園から帰ると、シロが庭で掘っていた穴から身に覚えのない箱が出てきた。その中には『とーちゃんかーちゃんへ』と書かれた手紙とぶりぶりざえもんの絵。手紙の中に"おひめさまはねーさんはちょーびじんだぞ"の文を見つけ、目を閉じて昨夜見た夢を思い出す。しんのすけは、夢に見た泉の畔に立っていた。 |
---|---|
制作年 | 2002年 |
上映時間 | 95分 |
原作 | 臼井義人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田泰、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、屋良有作(又兵衛)、小林愛(廉姫)ほか |
主題歌・挿入歌 | 二中のファンタジー ~体育を休む女の子編~ / ダンス☆マン |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
しんちゃんです。
野原家が戦国時代にタイムスリップする話しで不覚にも泣きそうになりました。
タイムスリップ物には2通りの設定があり、歴史を変えられる設定と歴史を変えられない設定で、この映画は変えられない方なのがまた泣ける要素です。
カッパです。
普通の小学生の普通な夏休みに普通じゃない河童が加わるとそれはそうなりますよねって内容です。
マスコミに取り上げられて取材攻撃されたりテレビ出演したりで次第に元気がなくなってくる河童のクゥ。
最終的にクゥは少年の元から去り、少年はちょっとだけ成長しました。
そんな一夏の思い出がちょっと切ないです。
しんちゃんです。
原作者の臼井儀人さんがタイトルを付けた最後の作品で、この作品以降臼井さんは映画に携わる事をやめてしまいました。
そして何と言ってもひまわりが初めて劇場版に登場した作品でもあります。
ので、ひまわりを中心に物語が進んでいくのですが特別ひまちゃんが何かをするわけではないですが、しんのすけの◯ン
◯ンヘリコプターを掴むという大役を果たします。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
クレヨンしんちゃんだけのランキングにならなくてよかったとおもいました。
クレヨンしんちゃんだけのランキングにならなくてよかったとおもいました。
クレヨンしんちゃんじゃありません。
主人公のボクこと小林真は一度死んだのですが、抽選に当たり再チャレンジ出来る代わりに何かの答えを見つけなければならないといったストーリーです。
ギャグタッチに話しは進行していきますが、核心部は意外とシリアスです。
原恵一監督らしさが最も出てる作品じゃないかなと思っております。