ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位つぐない(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
---|---|
上映時間 | 123分 |
監督 | ジョー・ライト |
メインキャスト | ジェームズ・マカヴォイ(セシーリア・タリス)、キーラ・ナイトレイ(ロビー・ターナー)、シアーシャ・ローナン(ブライオニー・タリス)、ロモーラ・ガライ(ブライオニー・タリス)、ヴァネッサ・レッドグレイヴ(ブライオニー・タリス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位プライドと偏見
引用元: Amazon
『プライドと偏見』(Pride & Prejudice)は2005年のイギリスの映画である。原作はこれまで何度も映像化されているジェーン・オースティンの小説『高慢と偏見』(Pride and Prejudice)。この作品は『高慢と偏見』『自負と偏見』等の訳題で親しまれてきたが、この題名が付けられたのはこの映画が初である。
キーラの英国女優としての気品に魅せられる映画!
舞台は18世紀末のイギリス。
キーラ演じる主人公のエリザベスは、イギリスの田舎町に住む中流階級の家の娘。
近所に越してきた富豪に見初められるも、地位の違いから見下されることにプライドや偏見が邪魔をしてすれ違いを繰り返す物語。
キーラのイギリス人らしい気高さ、意志の強さを醸し出す凛とした表情が際立っており、当時のイギリスの田舎町の風景や衣装がキーラのビジュアルにマッチし、物語の秀逸さのみならず映像の美しさも楽しめる映画。
3位はじまりのうた
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
---|---|
上映時間 | 104分 |
監督 | ジョン・カーニー |
メインキャスト | キーラ・ナイトレイ(グレタ)、マーク・ラファロ(ダン)、ヘイリー・スタインフェルド(バイオレット)、アダム・レヴィーン(デイヴ)、ジェームズ・コーデン(スティーヴ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ロスト・スターズ / アダム・レヴィーン |
公式サイト | - |
モダンなキーラの魅力が感じられる作品!
ヨーロッパを舞台に歴史的な作品に出演することが多いキーラですが、本作品の舞台は現代のニューヨーク!
キーラ扮する主人公のグレタはシンガーソングライター。
マルーン5のボーカルであるアダム・レヴィーンが共演し、挿入歌もセンスのよい曲ばかりで、ニューヨークの魅力とカジュアルなキーラのマッチングが楽しめる作品。
キーラの妖艶さとミステリアスな雰囲気が際立つ恋愛映画
イギリスを舞台にした、ささいな嘘と第二次世界大戦を機に引き裂かれる二人の男女の物語をサスペンスタッチでつづった映画。
エンディングまで2人の結末がどうなるかわからないハラハラ感と、キーラのミステリアスさが絶妙にマッチ。
キーラの暗く、悲しげな美しさが引き裂かれる男女の物語を際立てている。