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2位DEATH NOTE デスノート
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あらすじ・スト-リー | 夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 126分 |
監督 | 金子修介 |
メインキャスト | 藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
公式サイト | - |
3位聖☆おにいさん(映画)
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『聖☆おにいさん』(セイントおにいさん)は、中村光による日本の漫画作品。 実写ドラマ化されることが2017年11月22日発売の『モーニング・ツー』(講談社)2018年1号で発表される。 俳優の山田孝之がプロデュースを、『銀魂』『HK 変態仮面』の福田雄一が監督と脚本を担当。イエスを松山ケンイチ、ブッダを染谷将太が演じ、2018年秋に動画配信サービス「ピッコマTV」にて配信された。
4位デトロイト・メタル・シティ(映画)
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大人シンちゃん
矢沢あいが手掛ける不朽の名作『NANA』の実写化映画。映画は2作あり、松山ケンイチは無印の方で岡崎真一(シンちゃん)を演じています。
松山ケンイチといえば、これ!みたいなキャラの印象が良い意味で無くて、各作品の役柄にぴったりハマっていることからカメレオン俳優・憑依型俳優としても知られています。
1は“映画独自のオリジナル感”を大切にしていて、2はメインキャラが何人かキャストチェンジしていて“原作を再現する”ことに力を入れていたというのも有名な話ですが、シンちゃんも初めは「成長しすぎでしょw」って突っ込まれていて、2では本郷奏多になりました。が、松山ケンイチのシンちゃんも不思議と違和感はなくて好きでした。ブラストでベースを務めるシンちゃんの役作りでベースを猛レッスンし、一晩で一通り弾きこなせるようになったという逸話もあって。天才すぎかと。
元々原作ももちろん人気でしたが、映画で一般にも浸透したかんじします。とくに1の話題性はすごくて、国内のその年の映画ランキングで1位だったり、他国でも興行収入1位を獲得して一斉を風靡したり、中島美嘉(ナナ)が歌う「GLAMOROUS SKY」とか、伊藤由奈(レイラ)が歌う「ENDLESS STORY」はめちゃくちゃ流行ったりもしました。
原作の方は、2009年から作者様が療養のため休載していますが、H×H未だに続きが気になりすぎて困っています。笑
でも今の時点でかなりの鬱展開で、救いようのない状況に陥っているので、このまま進むと死ぬんじゃないかとも思ってる…。