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汚バンギャさんの「松山ケンイチの出演映画ランキング」

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更新日: 2021/01/30

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ランキング結果

1NANA(映画)

NANA(映画)

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間114分
監督大谷健太郎
メインキャスト中島美嘉(大崎ナナ)、宮崎あおい(小松奈々)、松田龍平(レン)、成宮寛貴(ノブ)、平岡祐太(章司役)、丸山智己(ヤス)、松山ケンイチ(シン)、玉山鉄二(タクミ)ほか
主題歌・挿入歌GLAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA
ENDLESS STORY / REIRA starring YUNA ITO
公式サイト-

大人シンちゃん

矢沢あいが手掛ける不朽の名作『NANA』の実写化映画。映画は2作あり、松山ケンイチは無印の方で岡崎真一(シンちゃん)を演じています。
松山ケンイチといえば、これ!みたいなキャラの印象が良い意味で無くて、各作品の役柄にぴったりハマっていることからカメレオン俳優・憑依型俳優としても知られています。
1は“映画独自のオリジナル感”を大切にしていて、2はメインキャラが何人かキャストチェンジしていて“原作を再現する”ことに力を入れていたというのも有名な話ですが、シンちゃんも初めは「成長しすぎでしょw」って突っ込まれていて、2では本郷奏多になりました。が、松山ケンイチのシンちゃんも不思議と違和感はなくて好きでした。ブラストでベースを務めるシンちゃんの役作りでベースを猛レッスンし、一晩で一通り弾きこなせるようになったという逸話もあって。天才すぎかと。

元々原作ももちろん人気でしたが、映画で一般にも浸透したかんじします。とくに1の話題性はすごくて、国内のその年の映画ランキングで1位だったり、他国でも興行収入1位を獲得して一斉を風靡したり、中島美嘉(ナナ)が歌う「GLAMOROUS SKY」とか、伊藤由奈(レイラ)が歌う「ENDLESS STORY」はめちゃくちゃ流行ったりもしました。

原作の方は、2009年から作者様が療養のため休載していますが、H×H未だに続きが気になりすぎて困っています。笑
でも今の時点でかなりの鬱展開で、救いようのない状況に陥っているので、このまま進むと死ぬんじゃないかとも思ってる…。

2DEATH NOTE デスノート

DEATH NOTE デスノート

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。
制作年2006年
上映時間126分
監督金子修介
メインキャスト藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか
主題歌・挿入歌ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
公式サイト-

3聖☆おにいさん(映画)

聖☆おにいさん(映画)

引用元: Amazon

『聖☆おにいさん』(セイントおにいさん)は、中村光による日本の漫画作品。 実写ドラマ化されることが2017年11月22日発売の『モーニング・ツー』(講談社)2018年1号で発表される。 俳優の山田孝之がプロデュースを、『銀魂』『HK 変態仮面』の福田雄一が監督と脚本を担当。イエスを松山ケンイチ、ブッダを染谷将太が演じ、2018年秋に動画配信サービス「ピッコマTV」にて配信された。

4デトロイト・メタル・シティ(映画)

デトロイト・メタル・シティ(映画)

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間104分
監督李闘士男
メインキャスト松山ケンイチ(根岸崇一、ヨハネ・クラウザーII世)、加藤ローサ(相川由利)、秋山竜次(西田照道、カミュ)、細田よしひこ(和田真幸、アレキサンダー・ジャギ)、松雪泰子(デスレコーズ社長)ほか
主題歌・挿入歌SATSUGAI / D.M.C.
公式サイト-

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