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1位CLANNAD(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じこと繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。(公式サイトより引用) |
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話数 | 全22話 |
制作会社 | 京都アニメーション |
監督 | 石原立也 |
メインキャスト | 中村悠一(岡崎朋也)、中原麻衣(古河渚)、広橋涼(藤林杏)、神田朱未(藤林椋)、桑島法子(坂上智代)、野中藍(伊吹風子)、能登麻美子(一ノ瀬ことみ)、阪口大助(春原陽平)、置鮎龍太郎(古河秋生)、井上喜久子(古河早苗)、雪野五月(相楽美佐枝)、榎本温子(宮沢有紀寧) |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/clannad/clannad1/?sess=2f45667f4947e505391a73b08824db7f |
世界観と切ないストーリー
基本的に大団円で終わることが多いKeyの作品において、AIRのエンディングは、救いがないように感じる方も多いかとは思いますが、それゆえに心に強く残るお話となっております。
また、世界観も独特で、強く引き込まれること間違いなしです。
3位リトルバスターズ!(アニメ)
引用元: Amazon
今までのKeyと比べると異色ながらも感じるKeyらしさ
他のKey作品は「家族愛」をテーマとして扱うことが多かったわけですが、この作品は「友情」に重きを置いていることです。
ですが、その「友情」の温かさと純粋さに見る人は心動かされることでしょう。
しかし、根底に流れるKeyらしさは他の作品と共通しています。個人的には原作ゲームも併せてオススメしておきたいですね。
泣きゲーの原点
Kanonは泣きゲーの原点ともいわれる作品です。
元は18禁のゲームなわけですが、この作品はいわゆる「エロ」の部分は極力削り、感動的なストーリーをプレイヤーに与える泣きゲーの形を作った始祖ともいえるわけです。
それを映像作品化したものが泣けないはずがありません。是非、作中で起きる奇跡に感動してください。
Keyらしさ
一件、日常のように見える学園生活に見え隠れする幻想的な世界観、感動的なストーリー、そしてテンポのいいギャグ。
それらを遺憾なく発揮したこの作品は、自分にとって忘れられない作品といえそうです。