みんなの投票で「Keyアニメの人気ランキング」を決定!数々の感動する泣きゲーを世に送り出してきたゲームブランド・Key。魅力的なキャラクターと胸を打たれる物語が魅力のアニメ作品ばかりです。学園を舞台に描かれるファンタジー作品『Charlotte(シャーロット)』、正義の味方を名乗る少年4人と主人公が繰り広げる物語『リトルバスターズ!』、終わりのない世界大戦を描いた『planetarian~星の人~』など、多くの名作のなかから1位に選ばれるのは?あなたがおすすめするKeyアニメを教えてください!
最終更新日: 2020/10/04
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングではビジュアルアーツブランド「Key」(株式会社ビジュアルアーツ)が手掛けた全てのアニメ作品に投票可能です。あなたが名作だと思う、Keyのアニメ作品を教えて下さい!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位CLANNAD(アニメ)
2位Angel Beats!
3位リトルバスターズ!
4位AIR(アニメ)
5位Charlotte
1位CLANNAD(アニメ)
2位Angel Beats!
3位リトルバスターズ!
4位AIR(アニメ)
5位Charlotte
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じこと繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。(公式サイトより引用) |
---|---|
放送期間 | 2007年10月~ |
話数 | 全22話 |
制作会社 | 京都アニメーション |
監督 | 石原立也 |
メインキャスト | 中村悠一(岡崎朋也),中原麻衣(古河渚),広橋涼(藤林杏),神田朱未(藤林椋),桑島法子(坂上智代),野中藍(伊吹風子),能登麻美子(一ノ瀬ことみ),阪口大助(春原陽平),置鮎龍太郎(古河秋生),井上喜久子(古河早苗),雪野五月(相楽美佐枝),榎本温子(宮沢有紀寧) |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/clannad/clannad1/?sess=2f45667f4947e505391a73b08824db7f |
引用元: Amazon
放送期間 | 2010年4月~ |
---|---|
話数 | 全13話 |
制作会社 | P.A.WORKS |
監督 | 岸誠二 |
メインキャスト | 神谷浩史(音無)、櫻井浩美(ゆり)、花澤香菜(天使)、喜多村英梨(ユイ)、木村良平(日向)、水島大宙(高松)、高木俊(野田)、斎藤楓子(椎名)、牧野由衣(遊佐)、増田裕生(藤巻)、MichaelRivas(TK)、徳本英一郎(松下)、小林由美子(大山)、東地宏樹(チャー)、沢城みゆき(岩沢)、松浦チエ(ひさ子)、阿澄佳奈(入江)、加藤英美里(関根)ほか |
公式サイト | https://www.angelbeats.jp/ |
音楽の力
物語にも感動しましたが、個人的により大きいポイントは、良い曲が多いことです。主題歌も挿入歌もすべてが好きで、何度も繰り返し聴きました。今でも、曲を聴くと感動の名シーンが浮かんできます。声優陣も豪華で、いつ見ても引き込まれる名作です。
展開の読めないストーリー
今後どういった展開になるのか、どういうことなのか、といった謎がありながら進んでいくストーリーは毎週楽しみでしょうがありませんでした。
key作品の中では少し変わった作品でアニメからゲームになったという所があります。
音楽、作中のキャラクター達、すべてがよくできており最後まで見ると全員にそうだったのかと感動すら覚えます。
この作品はkeyですからやはり最後は感動できるものとなっております。
ですが少し賛否両論別れるかもしれませんが私は十分満足できる内容でした。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドが好きな人におすすめ
学園、主人公が記憶喪失、どこかわからない違う限定的な違う世界。こういう要素がとても好きです。
ここじゃないどこかへ行って仲間たちと楽しく遊びたいという気持ちをフィードバックされます。
生前に未練がある人が楽園的なところにきて未練を晴らしたり、生前味わえなかった楽しみを味わうというのが好き。
真実は悲しい
今まで敵だと思っていたキャラクターが実は未練を残して死んだ人間が、学園生活を楽しく過ごしてこの世界を「卒業」できるようにするという目的をもって行動していたと後でわかるところで涙しました。この世界に好きな人ができたのに卒業しないといけない現実はとてもつらいと感じましたが、最後はハッピーエンドだったのでとても感動して楽しめた作品でした。
歌の良さが光る名作
この作品は、内容もそうなのですが特に歌が素晴らしいです。昨年紅白歌合戦にも出場した大人気アニソン歌手のLisaさんは、この作品の劇中バンドのボーカルとしてデビューしました。彼女のファンなら是非見るべきだと思います。
引用元: Amazon
放送期間 | 2012年10月~ |
---|---|
話数 | 全26話 |
制作会社 | J.C.STAFF |
監督 | 山川吉樹 |
メインキャスト | 堀江由衣(直枝理樹)、たみやすともえ(棗鈴)、緑川光(棗恭介)、神奈延年(井ノ原真人)、織田優成(宮沢謙吾)、やなせなつみ(神北小毬)、すずきけいこ(三枝葉留佳)、若林直美(能美クドリャフカ)、田中涼子(来ヶ谷唯湖)、巽悠衣子(西園美魚)、徳井青空(笹瀬川佐々美)ほか |
公式サイト | http://www.litbus-anime.com/lb/index.html |
今までのKeyと比べると異色ながらも感じるKeyらしさ
他のKey作品は「家族愛」をテーマとして扱うことが多かったわけですが、この作品は「友情」に重きを置いていることです。
ですが、その「友情」の温かさと純粋さに見る人は心動かされることでしょう。
しかし、根底に流れるKeyらしさは他の作品と共通しています。個人的には原作ゲームも併せてオススメしておきたいですね。
真実はなんなのか
こちらも有名ですが、最後までしっかり見るとそうだったのかというどんでん返しを食らいます。
これがまた皆を驚かせ、感動させます。keyいつもの学園作品ですがこちらも笑いあり、感動ありでとてもいい作品になっております。
私自身、感動ものが大好きなので感動した順番になってしまいますがこちらも大変おもしろい作品でした。
anjelbeatsに近い学園もの
OP曲がすごくいい。ニコニコでも有名になりました。
仲間と野球をしたりいろいろな問題を解決したりしていくのですが、その世界の箱庭感がとても特別なものになっています。
来ヶ谷さんが美しくて可愛いです。
恋愛だけでない男の友情ストーリー。
これはとてもいい作品なんですが、個人的に残念になってしまいました。ネットで、物語の根幹のネタバレをくらってしまい、面白さが台無しになってしまいました。ネタバレがなければ、とても面白かったのに、と思います。アニメでは、長い話の原作をうまくまとめていたと思います。キャラでは、棗鈴と朱鷺戸沙耶が好きです。
キャラクターの楽しい掛け合い
多彩なキャラクターが登場し、それぞれの絡みがとても面白く感じた作品です。二次創作まで熱心に読み漁ったのは、キャラクターの魅力が大きかったからだと思います。特に棗 鈴がお気に入りで、常に動きを目で追っていました。他のキャラクターもみんな魅力的で、どのエピソードでも感動できます。
大ボリュームストーリー
観ていると、なにかを隠しているようなモヤモヤのあるストーリー。そしてそのモヤモヤがだんだんと晴れていく長いストーリーが最高です。前半と後半で、物語全体の雰囲気がとても違い、物語の真相に近づくにつれ、だんだんと雰囲気の変わっていくキャラクターたちがみどころです。
THE・青春
これほど青春と友情を感じたアニメはないと思いました。棗恭介を中心に魅力がありすぎる男性キャラと女性キャラが理樹と鈴の為に2人が強くなるための世界を作るという友情に最後は涙しました。男子高校生が集まると出る特有のバカな会話であったりがたまらなく好きでした。
引用元: Amazon
放送期間 | 2005年1月~ |
---|---|
話数 | 本編12話+特別編2話+総集編1話 |
制作会社 | 京都アニメーション |
監督 | 石原立也 |
メインキャスト | 小野大輔(国崎往人)、川上とも子(神尾観鈴)、岡本麻見(霧島佳乃)、柚木涼香(遠野美凪)、久川綾(神尾晴子)、冬馬由美(霧島聖)、田村ゆかり(みちる)、今野宏美(ポテト)、西村ちなみ(神奈備命)、神奈延年(柳也)、井上喜久子(裏葉)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/air/ |
家族の愛
制作は京都アニメーションであり、京都アニメーションを知っている人ならわかるキレイで表情豊かなアニメが展開されます。
こちらはCLANNADのストーリーとは少し違い、娘と母のお話がメインといってもいいでしょう。
私には子供いませんし、母親との思い出もありません。ですがこんな家族愛もあってすごく惹かれる作品でした。
感動が押し寄せてくる
神尾観鈴と神尾晴子の関係性に涙しました。義娘である観鈴のことは心配しているものの、一定の距離を置いて生活している。その理由と晴子が観鈴と共に歩んでいくと決めてからの話は涙が止まりません。物語前半とは打って変わって、最高の母親ではないかと感動しました。
夏の思い出
Keyのアニメでは初めて見た作品であり、ちょうど夏の時期だったことも影響して、強烈に印象に残っています。音楽も含めた空気感が心地よく、夏になると見返したくなる作品です。独特なデザインのキャラクターを滑らかに動かす京都アニメーションの技術にも、とても感動しました。
とにかく絵がキレイ。ストーリーも素晴らしい。
京都アニメーションが注目されるきっかけになった作品だと記憶しています。オープニングアニメが、音楽鳥の詩の名曲と重なって、とてもきれいだったのを覚えています。とくに夏影というBGMが好きです。過酷な運命の神尾観鈴がいろいろな意味で魅力的です。
世界観と切ないストーリー
基本的に大団円で終わることが多いKeyの作品において、AIRのエンディングは、救いがないように感じる方も多いかとは思いますが、それゆえに心に強く残るお話となっております。
また、世界観も独特で、強く引き込まれること間違いなしです。
超能力
作画・ストーリー・世界観すべてが好きな作品です。他の作品たちと比べて、ネガティブ要素はとても少ないように思います。しかし、個人的にはもう少し話数を増やして詰め込まない方が良かったと思います。
日常から非日常へ!
序盤はゆっくりとした雰囲気で話が進み、異能力モノとはいえ割とシンプルな学園ものにしか見えない。しかし、中盤に起こるある事件をきっかけに物語は一気に動き始め、終盤にかけての伏線の回収の連続が止まらない!ヒロイン友利奈緒は私の中で3本の指に入る名ヒロインです。
冬の雪の季節がテーマの美しい作品。
寒い冬の雪の季節での主人公と女の子たちの物語。この作品は二回アニメ化されているんですが、やはり京都アニメーション作品が印象深いです。個人的には名雪が好きだったんですが、あゆがメインヒロインのようですね。ゲーム版とは違って、全ヒロインのストーリーをひとつにしています。主人公がラスト近く、結局俺は誰も助けられなかった、と嘆くシーンが印象的でした。
泣きゲーの原点
Kanonは泣きゲーの原点ともいわれる作品です。
元は18禁のゲームなわけですが、この作品はいわゆる「エロ」の部分は極力削り、感動的なストーリーをプレイヤーに与える泣きゲーの形を作った始祖ともいえるわけです。
それを映像作品化したものが泣けないはずがありません。是非、作中で起きる奇跡に感動してください。
ゲームにはないオリジナルストーリー。
ゲーム版での無限に近いほどの世界に分岐がある、という設定をうまく使った、アニメオリジナルストーリーです。麻枝准が初めてシナリオを書かなかった作品なので、これまでのkey作品とはかなり毛色が違います。バトルが多いです。とりあえず花澤香菜のボイスの篝がよくしゃべってくれてかわいかった。
名作揃いのKeyアニメのなかでも、みんなが選ぶ人気作が決定する「歴代Keyアニメ人気ランキング」。ほかにも、面白いアニメや泣けるアニメなど、ジャンル別のアニメランキングを多数公開中。ぜひCHECKしてください!
面白いアニメランキングはこちら!
アニメ映画作品も一緒にチェック!
Key作品はランクイン?
魅力的なキャラがいっぱい。
メインヒロイン古河渚が最初は内気だったが、主人公朋也と過ごすことで、じょじょに元気に強くなっていくところがいい。原作がゲームで、周回プレイ前提なので、アニメだけ見た人はラストはよくわからなかったんじゃないかと思います。アニメオリジナルの、好意を寄せているヒロインたちが、朋也と渚の深い絆に気づいて、あきらめて泣きじゃくるところが印象深いです。京アニで絵がキレイなのもいいと思います。
感動大作
ネットの中やオタクの中でも「人生」と言われるくらいの感動大作です。
制作は京都アニメーションでよりゲームのキャラクター達が綺麗な背景の中で動き、表情豊かに動きます。
ストーリーもバラエティなところもあればすごくシリアスで涙なしでは見れない、そういった物語が展開されていきます。
私はゲームもアニメも見ましたが両方涙なしでは見れませんでした。
CLANNADは人生。
アニメ好き、Key作品好きなたくさんの方から評価されている作品です。作画が苦手でも是非見てみてもらいたい!CLANNADは人生と言われていますが、まさにその通り!こんなに泣けるアニメはありません。
最高感動ストーリー
原点にして頂点といえる作品です。とても昔の作品のため、作画は苦手な人もいると思いますが、それを含めても最高といえる感動ストーリーです。前半で飽きてしまう人もいますが、最後がこの作品の見どころなので、絶対に最後まで観てほしいです。
これぞKEY!
おそらくKEY作品の中で最も有名なアニメではないでしょうか。その評価の高さは内容から来ています。よく「CLANNADは人生」などと言われますがまさにその通りで、こんなにも泣けて人の心を動かすアニメは他にないと思います。
Keyらしさ
一件、日常のように見える学園生活に見え隠れする幻想的な世界観、感動的なストーリー、そしてテンポのいいギャグ。
それらを遺憾なく発揮したこの作品は、自分にとって忘れられない作品といえそうです。