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2位東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 142分 |
監督 | 松岡錠司 |
メインキャスト | オダギリジョー(ボク)、樹木希林(オカン)、内田也哉子(若い頃のオカン)、冨浦智嗣(中学、高校時代のボク)、田中祥平(小学校時代のボク)ほか |
主題歌・挿入歌 | 東京にもあったんだ / 福山雅治 |
公式サイト | - |
泣ける
子供のために一生懸命に働く姿がと、その母親を頼りにしている息子。ダメな息子だけど、最後には親孝行姿がとても良かったです。時々しか会わないオトンの存在も母親にとってはとても大切な存在だったのかと思いました。
感動した
昔は何でも出来てとても素晴らしい母親がだんだん年老いていく様、その母を思う息子の姿が自分も年老いた母がいて痴ほう症もありそれとどこか重なってとても感動しました。母親を背負い海辺を歩くシーンにとても泣けました。
4位ツナグ(映画)
切なくて泣ける
主人公がたくさんの人に、亡くなった大切な人と一夜だけツナグストーリーですが、そのツナグ力を持っていた祖母が孫を思う気持ちが切なくて泣けました。大切な人が突然亡くなってしまったら誰もが一度でいいからもう一度話がしたいと思う気持ちに感動しました。
すごいの一言
とても面白い作品でした。一つ屋根の下で暮らす様々な人間が生きていいくために、人のために万引きをする、万引きは世間一般では悪い事かもしれませんが本当悪い人間は誰なんだろうと思わせるような映画でとても深く感動しました。