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1位第二十話 寄せ集めの家族
引用元: Amazon
禰豆子が覚醒するシーンに胸を打たれるから
ボロボロになった炭治郎が動けなくなり、禰豆子も累の糸によって、血を滴らせている状況で、禰豆子の母親が、禰豆子に起きて炭治郎を助けるように促すシーン、それに応じて禰豆子が覚醒し、血気術を使うシーン、父のヒノカミ神楽を思い出し戦う炭治郎、と竈門一家の絆が伺えるから。
3位第十七話 ひとつのことを極め抜け
引用元: Amazon
善逸の覚醒に胸を打たれるから
何に対しても、逃げ腰ですぐ弱音を吐いてしまう善逸が、自分を決して見捨てなかった師匠の言葉を思い出すシーンと、そこで善逸が覚醒し、兄蜘蛛鬼を斬ることが出来たシーンが、師匠と善逸の中の絆を感じさせるから。
累が最期に鬼になる前の家族を思い出すから
累が斬られた時に、鬼になる前の家族のことを思い出し、そして最後には実父と実母の元へ行けるシーンが、とても感動的だったから。また、本当の家族でない鬼を寄せ集め、力で支配していた理由もわかり、累が斬られたことで本当に欲しかった家族の絆を累が手に入れられるところが魅力的だから。