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Twitterでシェアまえがき
今回はコロロについて書かせていただきました。コロロは3位のグレープを筆頭に、本当に新しいグミの世界を私たちに与えてくれるブランドです。
味の進化だけでなく、グミの楽しさと自由さを教えてくれるコロロ。コメントを書いててとても楽しかったです!
ぜひ、ご覧ください!
味の進化だけでなく、グミの楽しさと自由さを教えてくれるコロロ。コメントを書いててとても楽しかったです!
ぜひ、ご覧ください!
ランキング結果
1位UHA味覚糖 コロロ ライチ ナムコ限定
内容量 | 40g |
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カロリー | 121kcal |
コラボグミだけど、コラボを超えるグミ通を納得させる本物の味
実はこれ、岩田剛典さん(EXILE・三代目 J SOUL BROTHERS)プロデュースなんです!知ってましたか?
なぜ、日本グミ協会の僕がそれを2位にランクインさせたか…
こういうグミって普通、ファンのためにパッケージにタレントの方の顔を載せたり、味はちょっとアレだったりしますよね?(偏見ですが💦)
でも、この「サワーレモン」は違うんです!ちゃんとしているんです。コロロの良さである弾ける食感に加え、果肉のシャキシャキ感、そしてサワーレモンという味に偽りなしのレモン感。眩しい青と黄色のコントラストパッケージ。
爽やかな岩田さんのイメージを味とパッケージで完璧に再現している。
コラボグミなのに、僕たちもとても買いやすいし、カッコイイしオイシイ。これはきっと味に自信があるからできたこと、タレントさんとUHA味覚糖さんの信頼感があるからできたことだと思うのです。
2014年、グミ界に革命を起こした異端児
コロログレープを食べた2014年の夏は忘れられない一生の思い出です。
このグミの世界に「コロロ」という概念を生み出した。それがコロログレープ。果汁グミのグレープが世界の帝王として君臨するなか、突然異世界より舞い降りたチートグミ、コロロ。
これはグミなのか?この疑問を多くの人が抱えたことでしょう。
答えは…
“これもグミなんです!”
本物の果実グレープを表現する方法は果汁100%だけではなかった。形と食感でもできた。
グミの世界に「たたかう」だけでなく、「ぼうぎょ」と「そうび」の選択も与えてきた革命児。これこそが今の日本のグミ戦国時代を突如切り開いた新時代の勇者だと思います。
一生残るコロロというブランドが生まれてきたことに感謝しています。秒で食べきるおいしさと共に。
あとがき
気づいたら食べきっているコロロ。僕の中で、グミを食べたいときとコロロを食べたいときは少し違う気がしています。口さみしいのではなく、コロロが食べたいのです。
ここではあえて今は売っていないコロロも書きましたが、売っているコロロも本当においしい。少しでも食べてみたくなった方、ぜひコロロ体験してみてください。
ここではあえて今は売っていないコロロも書きましたが、売っているコロロも本当においしい。少しでも食べてみたくなった方、ぜひコロロ体験してみてください。
グミ界のはぐれメタル!売ってないグミにここまで力を入れるなんて・・・
このコロロライチはスーパーやコンビニには売ってませんでした。ナムコのUFOキャッチャー限定です。
僕が会長を務める日本グミ協会には、“ライチにハズレなし”という神話があります。ライチがグミになることはあまりないのですが、なったときのアタリ感がすごいのです。ピュレグミのランキングでもソルティライチを1位にしました。
そんな中、コロロですよ!
フルーツの再現度が最も高く出せるコロロがライチを作ってきた…そしてそれが売ってないのです…それはUFOキャッチャーの中にのみ存在していました。まるでRPGの最初に海の真ん中に浮かぶ島のような…見えてるけど手が届かないんです。
ライチの期待感、コロロのブランド、手に入れたときの感動、すべてが詰まったコロロライチ。もちろんおいしい!
おいしさにプロセスとストーリーが加わった至極のコロロです。いつかまたで会える日を楽しみにしています。