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よしなふさんの「鈴木光司の書籍ランキング」

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更新日: 2020/05/20

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ランキング結果

1リング(小説)

リング(小説)

引用元: Amazon

著者鈴木光司
ジャンルホラー
発売日1991年6月
出版社KADOKAWA
メディアミックス映画『リング』(1998年)
映画『リング2』(1999年)
ドラマ『リング〜最終章〜』(1999年)
映画『リング0 バースデイ』(2000年)
公式サイト-

ベストセラー

映画でも世界中で有名になりましたし好きな作品です。書籍の方は熟読させてもらいました。ホラー好きの自分でも身震いしました。ビデオを見たら死ぬのがほんとに貞子が来るのでリアル感もありましたしほんとに助かるのかと思った。

2らせん(小説)

らせん(小説)

引用元: Amazon

『らせん』は、鈴木光司のサスペンス・ホラー小説、及びそれを原作としたテレビドラマ、映画、漫画。第17回吉川英治文学新人賞受賞作品。 小説『リング』の後日談を描いた続編。前作で登場した「見ると1週間で死ぬ魔のビデオ」というオカルト的要素に対し、医学者である主人公らが分子生物学的知見からの解明を試みるサイエンス・フィクション。

汗が止まらない

未知の伝染性ウイルスがビデオを見ることによって感染するという。コロナとは違いますがこれはこれでものすごく焦りと不安で汗が止まりませんでした。今でも繰り返し読むんですがちょうど同じようなことが起きております。

3ループ(小説)

ループ(小説)

引用元: Amazon

『ループ』は、鈴木光司によるミステリーホラー小説。鈴木の大ベストセラーとなった小説『リング』シリーズの完結編。1998年、角川書店より初版。 「見ると死ぬ呪いのビデオ」に始まる不条理な恐怖を描いた『リング』、その後日譚を医学的視野から描いたサスペンスタッチのホラー『らせん』に続くシリーズ第3作であると共に、一連の物語の完結編である。

繰り返される

転移性ヒトガンウイルスという殺害にも繋がりますのでとても恐ろしいウィルスの物語です。ヒトガンウイルスに深く関わっていたこともありましたのでアメリカへ行き関係者がいましたのでそこへ追及します。自分も読んでて疑問が多かったです。

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